【五反田校】4/4(土)上級ⅢC第10回

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五反田校上級ⅢC教室をご受講いただきました皆さま、ありがとうございました。

<自然免疫システムを改善し強い身体を手に入れる!>
★自然免疫力活性メソッド
・抵抗力に関わるポイントを正常化する
・唾液腺の働きを活性化する
・菌や毒による影響を弱化させる
・呼吸を活性化する
・自律神経のバランスを調整する
・体内の毒を排出する
・体温を高める
・ストレスを解消する

気導術におけるキーワードの一つに、「健康レベルの向上」があります。
前回のテーマであった「良質な睡眠」はそのために欠かせない要素の一つですが、今回の「外的要因に負けづらい強い身体作り」もその一つです。

気導術においては、初歩の段階から『免疫力の活性化』がテーマの一つとして取り上げられています。その際にアプローチポイントとして必ず出てくるのが、【胸腺】をターゲットとした“胸骨際の痛み”。

しかし【胸腺】とはどのようなものでどんな働きをするをするのか、詳しいことをご存知でない方もいらっしゃると思います。
そこで今回は【胸腺】に関する解説を、豆知識としてお届けいたします。

○免疫を作り出す最も重要な臓器
免疫の細胞をつくり出す場所として最も重要なのは、胸腺です。
胸腺は胸の中央部の胸骨の後ろにある臓器で、鰓(えら)から発生したものです。生まれたときには18グラムぐらいですが、その後だんだん成長し、思春期には30グラムぐらいにまで大きくなります。しかし、年齢とともに次第に萎縮し、80歳までには最大時の二分の一以下になってしまう不思議な臓器です。
・胸腺は免疫をつくる「Tリンパ球」を育てる
胸腺の働きはこれまで明らかにされていませんでしたが、最近免疫にとって重要な臓器であることが分かってきました。胸腺は、強力な免疫をつくり出してこれをコントロールするTリンパ球を育てます。Tリンパ球をはじめとする白血球を育てる臓器としては他に、肝臓や腸管がありますが、胸腺はTリンパ球だけを専門に育てているのです。
○「Tリンパ球」は白血球のエリート
胸腺でつくられたTリンパ球は、白血球のなかでもエリートで、自己には反応せず、マクロファージが異物が侵入したことを伝達するやいなや、Bリンパ球に抗体をつくらせたり、キラーT細胞にウイルス感染細胞や癌細胞の処理を命令したりして、免疫を働かせるのです。また、亢進した免疫を抑制するT細胞も胸腺で作られます。胸腺は、人が生まれてから成人になるまでの間、我々の体を守っています。生まれたときは母親から胎内でもらった抗体と母乳中の抗体で体を守っていますが、その後は自力で体を守るしかありません。このとき免疫をつくり出し、力を発揮するのが胸腺なのです。
○胸腺はストレスなどに弱い
このように、胸腺は人にとって非常に重要な臓器なのですが、精神的なストレスや、放射線、抗がん剤やステロイドホルモンなどに弱い面も持っています。ストレスが軽い場合には、胸腺は萎縮しても元にもどる力がありますが、ストレスが長く続くと萎縮したままになって、免疫力が低下してしまいます。
加齢やストレスなどで胸腺が萎縮してしまったときには、その分、肝臓や腸管でTリンパ球が多くつくり出され、免疫力を保っていくようになります。
★これ、とても重要な情報ですね!免疫力を回復するには、「ストレス遮断」が欠かせない要素であることの意味が、良く理解できますね。

次回は「疲労回復力拡大メソッド」です。芯に堆積した疲労を解消することで、疲労回復力を拡大させるという画期的なメソッドです。
テクニカルなアプローチも紹介される、とても興味深い内容になっておりますので、どうぞご期待ください!!
次回も、ぜひお楽しみに~!!

大井 洋

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