【五反田校】9/17(土)上級ⅣB第6回

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五反田校上級ⅣB教室をご受講いただきました皆さま、ありがとうございました。

<体幹中央を整え、全身の体幹力を向上させる!>
★体幹力獲得メソッド~体幹中央編
・腕、肩、脊柱の連動性能をチェックする1、2、3
・下肢からの影響をチェックする
・乳様突起を調整して頭部を脊柱上に載せる
・筋緊張による肩関節の不正な捻れを解消する
・小胸筋の過緊張を解消して肩甲骨の自由度を向上させる
・前方に変位しやすい肩を調整する
・肩関節の回旋運動をサポートして上腕肩甲リズムを調整する
・肩甲骨~脊柱~骨盤の連動性を整える

今回は『体幹力獲得メソッド』の第3弾として、「体幹中央を整え、全身の体幹力を向上させる!!」をテーマにお届けいたしました。

直立したまま腕をぐるっと回すことができるのが人間の特徴ですが、これは肩甲骨を自由に動かせる状態によって可能となります。もし肩甲骨が背中に張り付いたかのような状態になると、腕を回すことができなくなるばかりではなく、脊柱の動きが制限されることにより体幹力が著しく低下し、ボーリングのボールほどの重量物である頭部を充分に支えることができなくなります。このような連動運動の制限が、肩や首など各所の症状を引き起こしたり、運動能力の低下を招きます。

「体幹の連動運動」といわれても、なかなか実感しづらいものですよね。
しかし“歩く”という基本的な動作においても、肩甲骨・脊柱・腸骨などが動く連動運動が生じているということ。この連動運動がスムーズに働かないとそれを補うために、身体各所に余分な負荷が掛かり症状の原因になり得ることは、想像に難しくありませんよね。

今回の大きなポイントは、肩甲骨でしたね。
私自身、肩甲骨が人間の身体構造上キーポイントになる部位であり、肩甲骨の不具合が身体に及ぼす影響の大きさを再確認しました。

そして、新たにレクチャーされた「肩関節のゼロポジション」!これ、スポーツをやる人にとっては非常に貴重な知識だと思います。
現に私はこれを知ることで、サーフィンのパドリング(サーフボードに腹ばいになって、手で水をかいて進むやつ)が全く変わりました。

“ゼロポジション”を知る前までは、「背中の筋肉を使って水をかく」とか「手を水に入れる位置は、目線の外側上方の見えるところ」などのアドバイスをもらっていても、それらが意味するところが理解できずに、「これか!」という手応えが得られずにいました。
それがゼロポジションを知った瞬間に、『ゼロポジションの位置で手を入水させ、背中の筋肉で肩甲骨を動かすようにして水をかけば良いんだ!』とすーっと腑に落ちました。

後日海に入ったときにゼロポジションを意識してパドルしてみたところ、最小限の力でなんと効率良く水をかけることか!!
それまではサーフィンをしている途中から筋肉がパンパンになっていた肩が、その後はほとんど疲れも感じないほどになりました!!!

このように、上肢を使うスポーツ選手にとっては“ゼロポジション”の意味を知ることで、全く身体の使い方が変わると思います!
皆さまの周りにスポーツに打ち込んでいる方がいらしたら、ぜひ教えてあげてください!
そして今回のメソッドを使って、肩甲骨を自由に動かせるしっかりとした体幹を提供してあげてください!!
必ず喜んでいただけますよ!!!

次回は「筋膜を調整して伸びやかな身体を手に入れる!!」をテーマとして、『気導術的ストレッチ法~皮膚・筋膜アプローチ編~』を学んでいただきます。
常識的には、筋膜の異常解消は難しかったり、手間がかかったりするものですが、気導術的にアプローチすることにより簡単に筋膜の正常化を図ることができます。
筋膜という着眼点を持ち、そのアプローチ法を習得することで、施術の幅が大きく変わりますよ!!

皆さま、ぜひぜひご期待の上ご出席ください。お待ちしております!!!

大井 洋

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