【五反田校】7/18(金)上級ⅢD第4回

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五反田校上級ⅢD教室をご受講いただきました皆さま、ありがとうございました。

<血行が悪くなる仕組みと改善メソッド(上半身編)!>
★血行不良(上肢~体幹)
・血行が悪くなる要因
・血行改善アプローチの考え方
・改善メソッド
・特効ポイント
・血圧調整ポイント
《上半身の血行不良改善メソッド 手順》
①下肢の血行を確保する
②肋骨の動きを確保する
③精神を安定させる
④リンパの還流を促す
⑤頭皮の動きを確保する
⑥感覚器への血行を改善させる
⑦首の筋肉を緩める
⑧腋窩、鎖骨周囲、肩甲骨周囲の筋肉を緩める

今回は第1回で習得していただいた「血行不良(体幹~下肢)」に引き続きの『上肢~体幹編』を、学んでいただきました。

上半身の血行不良の改善はあくまで、下肢の血行が良好であることが前提で成り立つものなので、今回の改善メソッドは第1回の『体幹~下肢』の改善メソッドと組み合わせて行い、全身の血行状態を良くして健康レベルを向上させ、かつ多くの症状の根底に潜む根本原因を取り除くことを狙いとしてご使用ください。

また、血行改善メソッドは血圧の安定も望めますので、周りにいらっしゃる高血圧等でお悩みの方に、ぜひ施術してあげてください。血圧がその場で正常になることが確認できなくても、このメソッドで全身が楽になってしまうので、それだけでも喜んでいただけるはずです。

今回のメソッドの中で私個人が特に興味を引かれたのは、「リンパの還流を促す」でした。
顎の先端→耳の後方部→鎖骨中央部(胸鎖関節部)→腋窩
気導術的には流れの方向性に沿って皮膚を擦るだけで、リンパの還流を促すことができるって、凄いことですよね!
特に今回解説された腋窩へのアプローチ法(「腋窩の筋肉を緩める」と共通)は、肩こり・首こりの原因の一つである“腋窩にできるゴルフボール”の解消法として、とても有効でしたね!!
また、リンパの還流のアプローチ法はそのまま、美顔エステの一手順として使用できますよね。

こんな風に各メソッドの中の一手順として解説された各アプローチ法は、それ自体が独立して他の目的の一手順として使用可能ですので、個々の意味や目的・その効果をよく理解することで色々な場面で応用し、ぜひお役立てください!!!
実際、私もそのように使って、治療の現場で役立てています。

次回は「腹部弛緩メソッド」です。
様々な症状の原因になっているにも関わらずなかなか自覚されない腹部の緊張を、徹底的に緩めることを学んでいただきます。お腹のコリの原因が、「えっ!?こんなところに…」というようなのポイントと「えっ!?そこをそんな風に…」という解消法が紹介されますよ!
乞うご期待です!!

大井 洋

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