【五反田校】6/19(金)上級ⅣD第3回

五反田校上級ⅣD教室をご受講いただきました皆さま、ありがとうございました。

<2か所の動作関連ポイントで軽快な生活動作を手に入れる!>
★生活動作改善~2か所の関連ポイント part2
・ペットボトルの開閉動作
・階段を昇る動作
・階段を降りる動作
・正座から立ち上がる動作
・入浴時に浴槽を跨ぐ動作
・側溝を大股で跨ぐ動作
・下手で物を放る動作
・エプロンの紐を結ぶ動作
・寝返りを打つ動作

今回は前回に引き続き、『生活動作改善~2か所の関連ポイント』のPart2として、様々な日常生活動作に関わる見落としがちな関連ポイントと、そのアプローチ法を学んでいただきました。

日常生活における何気ない動作において、「あれ?」と思うようなシーンに遭遇したときは要注意です。それは気付かないうちに、その動作に対して働く筋肉群の協調性が損なわれ、スムーズな動きに歪みをきたしている証拠です。そんな時は頭で抱くイメージと実際の動きとの間にギャップが生じているため、足を引掛けたり、手を滑らせたりするといったケガに繋がるような状況を招きます。注意すべきはケガ!です。

したがって日常の生活動作を軽快にこなせる身体は、健康維持の基本であり、健康状態の基準値であるともいえます。

昨今、「健康寿命」という言葉を目にすることがあると思います。「健康寿命」とは、『健康上の問題がない状態で日常生活を普通に送れる期間』を指します。国が課題としているのは、「健康寿命」の延伸です。すなわち、『日常生活を普通に送れる期間』を伸ばすこと。
このためには“ロコモティブシンドロームの予防”が大きなファクターとなり、このロコモ(略称)は各器官の機能低下だけでなく、全身的な協調性に着目するものであります。

このようにこれからの社会においては、「生活動作改善」という観点での施術が求められるシーンが多くなるでしょう。そうでないケースにおいても患者さんのQOLを考えれば、症状の改善のみに留まらず、「生活動作の改善」までを視野に入れた施術を心掛けたいものですね!

次回は「体幹力獲得メソッド ~上肢編~」です。『体幹力獲得メソッド』も3回のシリーズでお届けいたします。
症状の改善のみならず、アプローチポイントを特定することにも役立つ優れもの!!
絶対に手に入れておくべきものですよ!!!
ぜひぜひ、ご期待の上ご参加ください!

大井 洋

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