【五反田校】9/19(金)上級ⅣD第6回

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五反田校上級ⅣD教室をご受講いただきました皆さま、ありがとうございました。

<体幹中央を整え、全身の体幹力を向上させる!>
★体幹力獲得メソッド~体幹中央編
・腕、肩、脊柱の連動性能をチェックする1、2、3
・下肢からの影響をチェックする
・乳様突起を調整して頭部を脊柱上に載せる
・筋緊張による肩関節の不正な捻れを解消する
・小胸筋の過緊張を解消して肩甲骨の自由度を向上させる
・前方に変位しやすい肩を調整する
・肩関節の回旋運動をサポートして上腕肩甲リズムを調整する
・肩甲骨~脊柱~骨盤の連動性を整える

今回は、「体幹力獲得メソッド」の完結編として、肩甲骨の自由度を確保し、脊柱を中心とした肩甲骨~脊柱~骨盤の連動性を整えることで、上肢・下肢のメソッドと組み合わせて身体全体が連動する高い体幹力の獲得を目指す方法を習得していただきました。

今回の主役は『肩甲骨』!
他の骨と関節の形状をなすことなく、複数の筋肉の引っ張り合いで肋骨上に浮遊するように存在する特徴的な肩甲骨。この引っ張り合いの筋バランスが崩れて肩甲骨が偏った位置に固定されると、腕が上がらなくなったり呼吸が小さくなったり…。一番の悪影響は脊柱の動きが制限され体幹力が著しく低下し、頭部を十分に支えることができなくなって各所に症状を引き起こしたり、運動能力が低下すること。

社会生活を営む人間の身体構造において、最も特徴的で非常に重要な部位だということを改めて認識させられましたね…。

そして「肩関節のゼロポジション」!これが肝!!
スポーツをする人間にとってはこれを知っていて意識して身体を上手く使えるか否かで、パフォーマンスに大きな違いが出てくることは明らかです。さらには、故障し難い身体の使い方ができるようになり、選手としての寿命も伸びるでしょう。
これは僕自身がサーフィンを通して実感したことなので、自身を持って断言できます!!

これは日常のちょっとした動作の中でも、意識すれば面白い応用ができると思いますよ!例えば洗濯物を干すような動作の時に、腕を上げた角度が「ゼロポジション」になるように高さを調整すれば、疲れ方はずーっと減りますよ!!

皆さんの周りにスポーツを一生懸命頑張っている人がいらしたら、何かの機会に教えてあげて、施術もしてあげてください。きっと、喜んでいただけますよ!

次回は「気導術的ストレッチ法~皮膚・筋膜アプローチ編~」です。
これは僕が大好きで、かつその効果の大きさを治療の現場で実感しまくっているものです。皆さん、必見ですよ!!!
ぜひぜひご期待ください!

大井 洋

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