【五反田校】11/16(金)マスターⅠD第8回 <接するだけで相手をプラスに導ける施術の達人となる!!/★施術の達人part2>

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五反田校マスターⅠD教室をご受講いただきました皆さま、ありがとうございました。

 

<接するだけで相手をプラスに導ける施術の達人となる!!>
★施術の達人part2
・4つの距離感~ポータブルテリトリー
・術者としての存在と患者としての存在
・自身のポータブルテリトリーに気導力を満たす
・テリトリー内で患者の為に術者が備えたい要素
・気導力にテリトリーの設定を加える
・身体にじっくりアプローチして正常のラインを引き上げる

 

 

動物と同様に、人は自分の周囲の空間を心理的な縄張りとしており、それを社会心理学ではパーソナルスペース、または携行している縄張りを意味するポータブルテリトリーと呼んでいます。このポータブルテリトリーは、相手によって許容できる距離感や反応が大きく変わるものです。
今回は、術者のポータブルテリトリーに「治す人」としての設定を加えて、相手をより「治る人」に導きやすくすると共に、関所となりやすい部位にじっくりとアプローチすることで、身体の正常ラインを引き上げられる施術の達人を目指していただきました。

 

施術をするシチュエーションを考えてみると、超「密接距離」で行っていることに気付きます。「密接距離」とは一般的に、『家族、恋人、ごく親しい人などは許容されるが、それ以外の人の侵入は不快感を伴う』とされている距離です。
すなわち、施術者にとっては必然性や慣れによって当たり前に感じている距離も、一般の方である患者さんにとっては、赤の他人である術者に侵入されて当たり前に「嫌だ」と感じる距離なのです。それを社会的に、理性的に判断して、または希望的観測として「大丈夫!害はないだろう」と思うことで、それを許容してくれているのです。そこには当然、「警戒心」というものが働いています。

 

「術者は、患者にとって常にプラスの存在で在らねばならない」というのが、「治す人」としての基本です。したがって、施術は常に「プラスからのスタート」であらねばなりません。プラスからのスタートができれば、施術はとてもやりやすくなります。

 

では、患者さんの警戒心を解いた上で、施術をプラスの状態から始めるためにはどうしたら良いのでしょうか?

 

それは、相手が警戒心を持つのが当たり前の密接距離への侵入を、社会性や相手の理性的判断に委ねて許容してもらうのではなく、術者が自身に纏う空気を相手にとってプラスを感じられるものに変えることなのです!これが、この回のテーマです!
その為には、自分が常にプラスであろうとすることから始まって、術者として相手が求めているだろうと考えられるものをしっかりと用意する必要があります。
目から鱗のその方法が、とても理解しやすくレクチャーされました。

 

皆さま、これまでに「自分の周りの空気」を意識したことがありますか?
それを意識するだけで、相手に対する接し方が全く変わり、加えて相手の反応が全く変わります!!それを、日々の臨床で深ーく実感している私です!

 

これを知っているのと知らないのとでは、施術の効果に雲泥の差が出ます。
さらには施術の場に限らず、普段の自分の立ち居振る舞いや人との接し方まで、プラスの方向に変わってきますよ!!私の体験談です。

 

皆さま、知らないと絶対に損しますよ!!!

 

 

次回は『施術の達人』シリーズの第3弾として、「イメージを現実に導く力を備えた施術の達人となる!!」をテーマにお届けします。
患者さんを診ていると、強い疲労感や、関節のこわばり感などの原因となる皮下や筋膜の滑走異常を抱えている方が、以前より増えてきていることに気付きます。
皮膚は機能的に全身をひと繋ぎにしているため、一部の異常が全身に影響を及ぼす性質を持っています。そのため、全身的に関所を開放して良い流れを保つことが健康維持には重要です。

 

他者と協力して自身のイメージを現実に導く力を高めることで、物理的アプローチを超えた効果を発揮できる実力を手に入れるとともに、施術の達人として全身的な皮膚の流れの改善法を身に付けていただきます。

 

期待に胸を膨らませて、ワクワクドキドキしながらお待ちください!

 

 

大井 洋

 

 

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