【五反田校】マスターⅢ第5回 <外的ストレスを遮断して現代を生き抜く力を高める!!/★外的ストレス遮断メソッド>

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五反田校マスターⅢ教室をご受講いただきました皆さま、ありがとうございました。

 

<外的ストレスを遮断して現代を生き抜く力を高める!!>

★外的ストレス遮断メソッド

・手掌に蓄積したストレスを抜きプラスを加える

・肩甲骨周りの癒着を解消して活力を巡らせる

・腹部に溜まったストレスを解消して体幹機能を回復させる

・眼に蓄積した疲労と併せてストレスを遮断する

 

 

現代に暮らす人々の日常生活には、様々なストレスの要因、いわゆるストレッサーが多岐にわたって存在しています。ストレスといわれてすぐに浮かんでくるのは仕事や人間関係を代表とする「社会的ストレス」が多いかと思われますが、「外的ストレス」に区分される様々なストレッサーも私たちの心身に大きな影響を与え続けています。今回パンデミックを引き起こした新型コロナウィルスはこの「外的ストレス」に区分されますが、感染の恐怖に加えて自粛生活の不自由感など多様なストレスを人々に与えました。それは今も継続しています。他にも、異常気象による高温多湿や強い紫外線、そして時期的なものでは花粉などが「外的ストレス」として挙げられます。

この「外的ストレス」には、ストレッサーから直接的に受けるストレス感のみならず、生活を取り巻く空間そのものがストレッサーとして自由な行動を抑制するという側面があるため、ことさら人の心身を萎縮させやすい傾向があるといえるでしょう。一旦、心身の萎縮状態に陥ってしまうと、継続的にストレスを与え続ける「外的ストレス」によって、さらに心身の萎縮状態は加速してしまいかねません。そのため、特に「外的ストレス」に対しては常に適切な対処が必要です。

今回は、これからの現代を健康で過ごすために、心身に強い影響を与える「外的ストレス」を遮断していくと共に、それらへの耐性を高めるメソッドを身につけていただきました。

 

 

臨床における経験から、生活の中でストレッサーに接する時間が長いほど、それに由来するストレスは抜けにくいものだと感じています。そういう意味では、生活を取り巻く空間そのものがストレッサーとなってしまう「外的ストレス」はかなりの難敵といえます。加えて、継続的にストレスを与え続けるということであればなおさらです。

私的には、「外的ストレス」を見逃せないものと感じている理由が他にもあります。それは「外的ストレス」は、受けている人が『ストレスを受けている』という自覚が薄いのではないかということ。それ故「外的ストレス」は、気付かぬうちに人の心身にダメージを与えてしまう、「サイレントストレッサー」とも言える存在であるということです。

 

 

そんな難敵といえる「外的ストレス」を遮断するだけではなく、それらへの耐性をも高めることができるこのメソッド、現代社会には絶対必要なものだと感じます。このコロナ禍の中にある今は特にですよね。

メソッドの内容は、身体の要所に溜まったストレスを抜き、ストレスへの耐性を高めるためにその部位に必要なプラスを入れるという身体へのアプローチが主軸になっています。

 

私はストレスを抜くのに身体へのアプローチが必要であることはセオリーとして認識しておりましたが、これまでは心的アプローチを本線に治療を組み立てていたのですが先日、臨床でその考えを覆されるほどの結果に遭遇しました。

それは、酷い腰痛と左肩の痛みによって、どんな態勢で寝ていても数分で痛みが強くなり、眠ることもままならないという70代の男性の患者さんのケースです。この方は問診をしていて、表情や話し方、声のトーン、話の内容から、明らかに強いストレスに由来する腰痛・肩痛であると思われました。あまりの痛がり様なので、初回の60分はその痛みを軽減させるように身体的アプローチを施しました。2回目は脳コリとスト遮での心的アプローチと凝り固まった腹部の弛緩をメインに治療。それによって肩も腰も痛みはほぼ解消。3回目の治療にいらした時、肩はすっかり良くなったが腰がまだ痛いとのこと。表情や声のトーンからストレスがまだ残っているなと判断し、前回まだ施していない心的アプローチを主体に施術しようと思い治療に臨みました。ところが開始早々、なぜだか「腰の痛みを徹底的に取ってみよう」と考えが急変。腰椎から腰仙関節と仙骨の際を深くまで丁寧に、徹底的に状態改善を図ってみました。かなりの手応えを感じつつ、起き上がって状態の確認するよう促すと、男性はスッと起き上がり立った瞬間、満面の笑みを浮かべて「絶望から解放された!!」と仰って、握手を求められ二人で大喜びしました。男性の顔にはストレスの影は全くなく、非常に爽やかな表情です。私は「身体の改善が、原因であったであろうストレスをここまで完全に抜いてしまうんだ」と、非常に良い勉強をさせていただきました。

 

こんな経験を直前にしたからこそ、このメソッドにおけるアプローチの意味がとても深く理解でき、「患者さまを真の笑顔に導ける宝物をまた一つ手にできた!」と感じました。

皆さまも、現代社会を強く生き抜くために「外的ストレス」に負けない心身を大切な人に与えられる珠玉のメソッドを、ぜひぜひ手に入れてくださいませ!!

 

 

さあ、次回は何が披露されるのでしょうか!?

どこまでも進化し続ける「気の教室」!!マスターⅢになって、さらにワクワク感は高まる一方ですね。

皆さま、ぜひぜひご期待ください!!!

 

 

 

大井 洋

 

 

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