<第185回 気導術研究実践コース> 2020年6月開催 

 

 コロナ禍で疲弊した心身を回復させる!

「あなたを元気にする力」と「大切な人を元気にする力」

 

◎心身回復実習&活力と元気の設定伝授

 

 

世界に蔓延した新型コロナウィルスの脅威は、私たちの生活に大きな影響を及ぼしました。いわゆるパンデミック下では、常にウィルスという見えない存在が恐怖として付きまとっています。幸いにして感染を免れたとしても、この恐怖に加えて不自由を強いられる自粛生活や、先の見えない不安感などが相まって、多くの人が平常時の生活ではあまり感じたことの無い疲弊感を心身に覚えたことでしょう。
この困難を乗り越えようと、いま世界中で様々な応援や支援の輪が広がっています。その輪の中でも「あなたを元気にするために」「大切な人を元気にするために」気導術だからこそ担える役割があると自負しています。それは応援を力に変えることができる「喜びの共有」の発信者であること。自身が感じる喜びの範囲を自覚して繋げていくことで、自身が発した応援の気持ちや願いは気導力に乗って世界中に届くようになるのです。
この回では「活力と元気の設定伝授」によって、自身と大切な人たちを元気に導くための力を高めながら、自身のピュアな思いを現実の力に昇華させる「喜びの共有」の意識を繋げてまいりました。これに、心身を元気にするアプローチの実習を加えて、世界中に届く皆が笑顔でこれからの日々を送るための大きな力を持ち帰っていただきました。

 

 

・気導力を意識的に感覚する
・応援を力に変える喜びの共有を望む意識を顕在化する
・喜びに向けた行動を応援する意識を顕在化する
・気導力に喜びの共有者を繋ぐ設定を加える
・他者に喜びの共有者であることを宣言する
・愛情・安心・元気を応援して他者と繋げる
・自身およびご縁いただく人の健康を守るために気導力を蓄える
・気導力を共有設定して世界中に届ける(応援)
≪設定伝授・気導穴開放≫
・応援を受けた気導力で相手と喜びを共有して元気を高める

 

 

「喜びの共有」によって、人を応援するというピュアな思いは気導力を介して「人を元気にする」という現実の力になります。そして、自身が他者を応援する力は、巡り巡って自分を応援してくれる大きな力となって返ってくるのです。さらに『気導力の共有設定』によって、あなたが気導力を導いているとき、自身に導かれる分とは別に世界中の気導力を必要とするすべての人に届くようになります。これは気導力を導く私たち気導師同士の助け合いの環境を作りあげます。
それに加えて「活力と元気の設定伝授」によって本部長が練り上げた大きな力をいただきます。
これで、あなたが導く気導力が発揮する効力は飛躍的に向上。これまで以上に「あなたを元気にする力」「大切な人を元気にする力」を確実に手にしていただけます!!
気導力によるさらなる効果向上を望むすべての方にお勧めです。

 

 

 

 

 

<第186回 気導術研究実践コース> 2020年7月開催 

 

プラスを融合した回転作用で身体を健康に導く!

 

◎エナジーアクション ―ポジティブローテーション―

 

 

コロナ禍は人々の営みに大きなダメージを与え、心身を疲弊させました。また、現在の新しい生活様式になっても日々の生活の中でストレスを実感することはまだ多いといえるでしょう。周りを見渡せば、この現状に上手く適応できずに体調が整いづらくなっている方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。そんな状況を乗り越えるためには、今まで以上に「健康に導き保つ正しい力」が必要とされます。

 

関節をはじめとする身体の運動は「3つの回転軸」によって構成されており、これらの回転軸を元にした動きを連動させることでスムーズな動きを可能にしています。このスムーズな連動の達成には、骨や軟部組織、そして筋肉の健康状態が大きく関わっていますが、同時にエネルギー的にも充足を果たしていることが機能の維持や回復にとても重要です。例えば一般的に、疲労の蓄積やケガによる損傷、はたまた加齢による影響などを原因として回転軸のスムーズな連動は失われがちですが、エネルギー的な作用が足りていれば、連動は維持されたり回復を果たしたりすることが多いといえるでしょう。逆にエネルギー的な補助が足りなければ、関節などがスムーズに連動する動きは維持しづらくなるといえます。

 

気導力は「すべてのプラスを有する善なるエネルギー」です。そのプラスの範疇には、人が健康を享受するためにエネルギーが担う作用がすべて含まれており「回転」もその作用のひとつに挙げられます。この「回転」が人体に対して担う作用は多岐にわたりますが、特に関節機能の維持には欠かすことのできないプラスの役割りを担っています。

 

そもそも気導力は、注入するだけで心身に対してプラスを与えますが、気導力を導く者の意識や設定などによって、プラスの作用を発揮する領域や効果がさらに大きくなる性質を持っています。この回では、気導力が持つプラスである「回転」を自律的なものとして扱えるように、術者の意識によって顕在化を図っていただきました。加えて、プラスのエモーションである「愛情」「安心」「元気」を気導力の回転と融合させることで、自身が導く気導力が担えるプラスの領域と効果をさらに向上させる「ポジティブローテーション」を習得していただきました。

 

 

・気導力を導いている実感を高める
・三つの回転の軸と面を理解する
・気導力に自律的な三つの回転を導く
・自律的な回転を導いた気導力を融合させる
・自律的な回転を融合させた気導力の効果を実感する
・プラスのエモーションである「愛情、安心、元気」の気導力を導く
・気導力に設定を加えてさらなるプラスを同時に備える
・さらなるプラスを同時に備えた気導力で回転を融合させる
・ポジティブローテーションを活用して身体を健康に導く

 

 

この回で目指したのは、自身が導く気導力を極上の心地よさを与えるものにすること!!
気導力を導いた相手に『寒さで身体がガチガチになっている時に、ドボンと風呂に入った瞬間に感じる「助かったー!」「生き返ったー!」というあの極上の感覚』を感じてもらえる。そんなレベルまで自身が導く気導力の質を向上させるのが「ポジティブローテーション」です。
あなたが導く気導力が、理屈ではなく「良いものだなぁ」「嬉しいなぁ」と感じる、身体が喜ぶような、細胞が喜ぶような感覚を、相手に圧倒的なプラスとして感じてもらえるようになります。この明らかなプラスを相手に感じてもらえれば、相手はむちゃくちゃ治りやすい状態になります。

 

また、ポジティブローテーションはその特性から関節症状に抜群の効力を発揮します。私は施術の際、関節にアプローチする時にはほぼ無意識に活用しているほどです

 

ご自身が注入した気導力で相手にもっと癒しを与えたい方、関節症状で辛い思いをされている方を助けてあげたい方にお勧めです。

 

 

 

 

 

<第187回 気導術研究実践コース> 2020年10月開催 

 

気導力の実効性と可能性を高める! ―気導力との信頼強化―

 

◎エナジーアクション  ― エナジー オブ ラポール ―

 

 

気導術の「気を導く」という言葉には「自身から相手に気を導く」という意味と「根源から自身に気を導く」の意味が含まれています。自己エネルギー注入法の文言にあるように気導力とは、エネルギーの根源である「宇宙・太陽・大地」とラポールを構築することによって導かれるものです。これは、人と人との間に構築されるラポールと同様に、自身が相手の存在を認めると共に心を開くことで関係が強化されるものです。また、文言の中には「無限」という言葉も含まれており、これは「エネルギーの量」や「得られる効果」に対してのみならず「限り無い可能性」という意味も内包しています。

 

私たちが用いる気導力は、生命体のみが必要とするエネルギーではなく、有り体に言うと地球に在る万物すべてが必要とするエネルギーだと捉えています。私たちが住む大地は、宇宙エネルギーや太陽エネルギーを受け取りながら、大地自信が持つエネルギーと併せることで万物の存在や、生命の営みに力を与えるのです。

 

この地球には、そのパワーが潤沢に集まることでいわゆるパワースポットと感じる場所もあれば、何かうら寂しく感じるようなエネルギーが不足しているような場所も存在します。これを大地の労と捉えると、私たちが健康を願うのは人に対してだけではなく、大地に対しても健康を願う心を抱くのは「治す人」として自然な感覚でしょう。

 

宇宙と太陽と大地を感じた時に、宇宙と太陽は遥かな存在かもしれませんが、大地は私たちの足元に常に存在しています。私たちが気導力を導く際に「天光地」として宇宙と太陽と大地からエネルギーをいただいているのは間違いありません。それを踏まえて、私たちはいただくばかりでなく、この地球の一員として大地にエネルギーを還元する心を抱くことが「治す人」としての役割りを果たしたいと願う私たちにとって、より大きな力となって還ってくるように思います。

 

2020年2月に開催した第184回研究実践コースの「設定伝授 天光地エネルギー増強法」では、気導力を導ける器を大きくすることで容量の増大を図ったことを踏まえて、この回では気導力の存在を通して自らのイメージで「宇宙・太陽・大地」の存在を感じながら感謝を伝えることでエネルギーの根源とのラポール強化を図りました。加えて「大地」への労いの気持ちを元にして「大地」と繋がることで、私たちが導く「気導力の実効性と可能性」を高めてまいりました。

 

 

・治す人が築くラポール
・両手に導いた気導力を実感する
・宇宙に意識を繋ぎラポールを強化する
・太陽に意識を繋ぎラポールを強化する
・大地に意識を繋ぎラポールを強化する
・無限の気導力を心で感覚する
・宇宙・太陽・大地のエネルギーを身体各所から導く
・宇宙・太陽・大地のエネルギーを自身の手に導く
・宇宙と太陽のエネルギーを自身を通して大地に還元する
・宇宙・太陽・大地のエネルギーを相手に注入する
・ラポールが強化された気導力の実効性を実感する

 

 

この回での狙いは、自己エネルギー注入法や基本エネルギー注入法で用いる文言をただ唱えるだけの空念仏とせずに、確実に気導力の実効性に繋がるものとすることです。

それを実現させるために、自身と気導力との関係を健全に保つために行ったことが2つ。

 

そのひとつが、エネルギーの供給元である宇宙と太陽と大地を私たちが訪問することでラポール強化を図りました。実際に行くことができなくても、意識を繋ぐことによる訪問です。人と人との信頼関係と同様に、相手のところにこちらから出向いていき、直接感謝の気持ちを伝えました。相手からより信頼していただくための行動です。

 

そしてもうひとつが、文言にある「無限」をしっかりと心で感覚すること。それによって、オールマイティーな存在である気導力の力を過小評価せずに、良識を持って常識を超えた期待を気導力に向けるよう目指しました。自身が期待値を下げることによって、気導力の実効性にブレーキをかけるマイナスのフィルターにならないようにするためです。

 

これに加えて、宇宙と太陽と大地の間を循環する大きなエネルギーの循環のなかに自身がプラスの存在として入り込み、かつ大地との一体化を図りました。

 

エネルギーの根源との信頼強化、「無限」の認識によって、これまで幾度も唱えてきた文言に、これまでとは比較にならないぐらい多くの気導力を確実に導く力が宿ります。

そしてロスのない気導力の導き方、加えてエネルギーの循環のなかにプラスの存在として位置したことで導く気導力の量が飛躍的に向上し、結果として気導力の実効性が目を見張るほど向上します。

 

ご自身にもっと多くの気導力を導きたい方、相手に導く気導力の実効性を飛躍的に向上させたい方にお勧めです!

 

 

 

 

 

<第188回 気導術研究実践コース> 2020年11月開催 

 

抜群の施術効果で相手を笑顔に導く!

 

◎超実践的即効ポイント&アプローチ part1

 

 

痛みや苦しみなどの辛い症状が楽になりましたと、相手から喜びの笑顔をいただくことは本当に嬉しいものです。プロの方であればもちろんのことですが、そうでない方も気導術を身につけられた方であれば、ご家族や知人の方を笑顔にできた喜びを幾度となく経験されていることと思います。

 

日々の施術業の中で、その効果にビックリしたとの感想をいただくことが多々あります。特に長い期間その症状を患っていて、どこに行っても治らなかったという方は、自分の身体に起きた変化が信じられないといった驚きの表情をなさいます。これは、一般常識の範疇を超えた現実が自分の身に起きたことによる反応に他なりません。この施術効果の発揮には、何より気導力の恩恵によるところが大きいといえるでしょう。ともすると、手を触れて気導力を注入するだけで身体にプラスの現象が起こるというのは、一般的には夢物語です。しかし私たちは、それが確かな現実であるということを実感と共に確信を持って気導力を活用しています。

 

もっとも、気導力を用いながら同じように施術をしているつもりであっても、施術者によって効果に差が生じるのも一つの事実です。これにはやはり、施術者が備えた医学的な知識や経験則によるプラス要素や、また気導力に対する信頼度や熟練度などがさらなるプラスの効果を発揮しているといえるのだと思います。

 

そこでこの回では、これまで以上に症状改善効果を高めるために、施術の経験則により培った数々のアプローチのコツを修得することによって、施術の実力を効率的に高めていくことを目指していただきました。

 

 

・各アプローチでの共通認識
・気の流れを整える
・肘周りの圧痛を深部まで解消する
・頭の重さで引っ張られている背中を緩める
・側腹部の融通性を高める
・大腿四頭筋の緊張度を調整してアキレス腱を緩める
・膝蓋下脂肪体の柔軟性を高める
・仙結節靱帯の圧痛を解消する
・腎臓部と肩の過緊張を解消する

 

 

手技のレベルが高い方は当然のことながら、そうでない方もこれまで以上に高いレベルの効果を出せるようになる凄技のオンパレードです!一通り施せば「全身楽!」になっちゃいます!!

相手の反応を「うん、さっきよりは軽くなったよ」「うん、楽になった」から、「うわーっ、すっごく楽になった!!」「全然違う!!」に変えられます。

相手からこの反応をいただけると、すっごく嬉しいですよ!

 

 

個人的に、特に身に付けていただきたいと思うアプローチにフォーカスしてご紹介。

 

まずは肘へのアプローチ。肘に疲労が溜まっていると、首や肩の痛みやこり、腰痛など様々な症状の原因となります。しかし肘周りは比較的インプットが難しく、苦手意識を持たれている方や、いまひとつ効果を出せていないと思われている方が多いのでは…。そのような方はぜひこのアプローチのコツを習得してください!!ぶり返すいろいろな症状に対して突破口が開けますよ!

 

それから、膝蓋下脂肪体と仙結節靱帯へのアプローチ。これらは施術において見落としがちなポイントです。しかも自己回復しづらい部位で、いわゆる老化を促進させる原因となっています。

 

膝蓋下脂肪体が柔らかくなると、膝周りの輪郭がはっきりして、膝がスーっと自然に伸びます。きっと、感じたことがないくらいの脚の軽さに感動しますよ!そして、それまでに取り切れなかった下肢の症状が改善する切っ掛けにもなり得るアプローチです。

 

仙結節靱帯の圧痛を解消すると、背面の同側半身が一気に緩みます!!背面がガチガチの患者さんに対して初手で施すとその後の施術がとても楽になることが想像できますよね。

いつも背中や下肢の後面が張るという方の原因がこれだったりしますよ!

 

相手が横向きの状態で腎臓部と肩の過緊張を解消するアプローチも超必見です。相手の上半身がダルンダルンに緩みますよ!!個人的には施術で用いる必殺のアプローチのひとつになっています!

 

 

 

 

 

<第189回 気導術研究実践コース> 2020年12月開催 

 

抜群の施術効果で相手を笑顔に導く!

 

◎超実践的即効ポイント&アプローチ part2

 

 

「健やかな身体で楽しい人生を送りたい」との想いは、万人に共通するものでしょう。しかし、長らく症状を患っている方の中には、健康になることが人生の目的であるかのような想いで生活を送られている方が多く見受けられます。そのような患者さんの思考として「治りたい」との気持ちとは裏腹に「どうせ治らない」との思いを強く持っている方が多いように感じています。

 

このように、マイナスの現状を嫌々ながらも受け入れてしまった患者さんに対しては、施術効果として「楽になった」だけではなく、「私はまだ治るんだ」との希望を、施術で担える効果として提供できることを目指したいものです。

 

この実現を目指すうえで大事な要素のひとつとして、自身の身に起こった変化をリアルタイムで自覚してもらえるように施術を構成することがマイナスの感覚を解消する上ではより大切です。その自覚のひとつひとつを「喜び」に繋がるよう、術者と患者の目標を共有することで、いつしか実感として湧いてきた「希望」が、施術の効果をさらに増幅させていくことでしょう。

 

この回の研究実践コースでは、様々なアプローチのコツを習得することで施術力を効率的に高めていくと共に、相手に喜びや希望を感じさせる効果を出せる実力の獲得を目指していただきました。

 

 

・各アプローチでの共通認識
・動作に伴う重心を調整する
・上腕二頭筋に潜んでいる過緊張を解消する
・頚椎2番の過緊張を解消して股関節の可動域を広げる
・恥骨際の圧痛を深部まで解消する
・胸鎖関節の圧痛を深部まで解消する
・臀部の圧痛を効率的に解消する
・下腿の筋ポンプを活性して血流を改善する
・腰方形筋の硬さを解消する

 

 

前回も超実践的ですごかったですが、今回もまたまたすごかった!「目から鱗」の感覚もあり、すぐに使ってみたくてワクワクするものばかりでした。そして、一通り施せば「全身楽!」になっちゃうメソッドになります!!

実際のところ、先月と今月で私が担当した患者さんの治療はこれまでの組み立てとガラッと変わり、研究実践コースの前回と今回のアプローチに加えて、「気の教室」マスターⅢの第8回と第9回のアプローチだけで組み立てています。それによって、これまで以上に患者さんに喜んでいただいております!!

 

 

個人的に、特に身に付けていただきたいと思うアプローチにフォーカスしてご紹介。

 

まずは、頚椎2番の過緊張を解消して股関節の可動域を広げるアプローチ。これは個人的に「目から鱗」でした!以後、股関節症状の患者さんには当然のことながら、患者さんの首を施術する際に初めに一手加えることで、患者さんを驚かせて期待値を一気に上げる手段として使ったりしています。

 

そして恥骨際と胸鎖関節の圧痛の解消。個人的に日頃の施術において、恥骨際と胸鎖関節の圧痛の併せ取りは「体幹のロック解消」としてとても重要視しています。恥骨と鎖骨間の引っ張り合いが生じて体幹中央部に棒が入ったような状態になり、自覚できない動きにくさから様々な症状の原因になっているからです。それを抜本的に解消してしまおうというような、深部までのアプローチは衝撃でした。これまで取り切れていない症状の原因がこれかもしれませんよ!

 

また、上腕二頭筋の過緊張の解消は、ストレス感の強い人にぜひ施してあげてください。上腕二頭筋に潜む過緊張が解消されていると、ストレスが抜けた時のスッキリ感や安堵感が全く違います。加えて、ストレスの溜まり具合が溜まりにくい方向に大きく変化しますよ!

 

 

相手に喜んでいただき、「希望」を抱かせることができるってすごく素敵なことだと日々実感しています。

 

 

 

 

 

<第190回 気導術研究実践コース> 2021年2月開催 

 

抜群の施術効果で相手を笑顔に導く!

 

◎超実践的即効ポイント&アプローチ part3

 

 

コロナ疲れという言葉ができたように、昨年より続くコロナ禍は多くの人たちの心身に影響を与えています。周りにも、休養をとっているのに身体がだるい、激しい運動をしたわけでもないのに疲れやすい、イライラしたり落ち込んだりすることが増えた、など心身に変化を感じている方がいらっしゃるのではないでしょうか。これは、様々な自粛や行動変容に伴う健康被害と言えるもので、この新しい生活様式と呼ぶ状況が続く限り、今後ますますこのような症状を自覚する方が増えてくることを危惧せざるを得ません。

 

この回の研究実践コースでは「コロナ禍の今の身体に必要な技と効果」と題して、脊柱の活性、体幹の捻じれの調整、固着した筋肉の改善、体幹筋力向上、緊張感の緩和、心身に溜まったストレスの遮断、などを狙う効果として、こうした状況に影響を受けてしまっている方々の心身に溜まっているダメージの解消を図った様々なアプローチを実習していただきました。

 

まだ、いま暫くは不自由を感じる生活が続くかもしれませんが、その状況に負けることなく心身を健康的に保てるよう気導力を活用して、ひとつでも多くの笑顔に出逢ってまいりましょう。

 

 

・各アプローチでの共通認識
・胸椎を調整して回旋運動をしやすくする
・第3腓骨筋を緩めて足首のアライメントを整える
・股関節の筋肉を活性して脚を元気にする
・膝上部に蓄積しているコリを解消する
・皮下の融通性を高めて心身に溜まったストレスを抜く
・目と耳に蓄積した疲労やストレスを遮断する

 

 

去年の暮れに公開したpart1・part2に多くの方から寄せられた大好評の声は、身に付けられた新たな手法を活用することで「施術力が上がった」「たくさんの人から笑顔をいただけた」と実感なさった方々からの喜びの声です。私もまさにその一人。おかげさまで、施術の面白さや奥深さを実感できる日々を送らせていただいております。

 

そんな中で、part1・part2よりもパワーアップしたとされたこの回の第3弾。「コロナ禍の今の身体に必要な技と効果」と題して取り揃えられた6つのアプローチは、確かにパワーアップしたものでした!前回、前々回も、受講された皆さまが一手の効果を確実に実感なさって盛り上がっておりましたが、この回ではその効果によって「スゴイ楽」をすべての方が感覚して深く感動されたことと思います。それは会場で大盛り上がりの皆さまの歓声や笑顔からビンビンと伝わってまいりました。

 

 

まずは私の体験談から…。

受講生の方のお相手をさせていただいて受けた「膝上部に蓄積しているコリを解消する」に、個人的にすっごく感動いたしました。右脚だけ終わって確認してみると、左右差のなんと凄いこと!右脚はスーッと細くなって輪郭がはっきりとし、膝が自然にしっかりと伸びて脚が長くなった感じで驚くほどの軽さ!!その場での衝撃もさることながら、普段寝付きが悪い私がその晩はすごく寝付きが良く、翌朝もスッキリ目覚め、ホテルから東京本部に向かう道のりで足取りがすっごく軽かったことにより深く感動いたしました!

 

それとは別に私が個人的に衝撃を受けたのが第3腓骨筋へのアプローチ。宝物を見つけたような感じの衝撃と感動を受けました!お恥ずかしながら、その存在すら知らなかったのです。それ故、当然施術のターゲットにしていませんでした。

足首のアライメントは呼吸にも関係するし、下肢症状や姿勢調整などにおいては重要な調整ポイント。しかも内反している、またはその傾向がある方が多いというのが私の印象。それを分かったうえで、別の方法を様々組み合わせて調整を図ってまいりました。

ところがこの第3腓骨筋へのアプローチを施すと、なんと一手で足首のアライメントが正常化されるじゃないですか!!それもしっかりと力の流れも整っています!まさに驚きと共に大きな衝撃を受け、第3腓骨筋の重要性が私の胸に深く刻まれました。

第3腓骨筋も自己回復しづらい部位だと思います。直後より、担当しているすべての患者さんに施したのは言うまでもありません!

 

他のアプローチも効果抜群です。

胸骨の調整。すごく歩きやすくなって相手が感動します!!特に、運動系の部活をやっている学生諸君に喜ばれますよ!

股関節の筋肉の活性は、運動時のインナーマッスルを含めた筋肉の連動も活性させるので、身体の使い方がガラッと変わることが期待できます。

背中を主体とした皮下の融通性を高めると、ストレス耐性が高まります。

目や耳にストレスって溜まるんですね…。この気付かずに溜まったストレスが抜けると、目の前が明るくなり、新鮮な音が聞こえてきますよ。

 

 

この回の内容も知っているか知らないかで、相手を引き上げてあげられるレベルに格段の差が出てしまうものばかり!相手に「スゴイ楽」を感覚させることで、「若返った」感覚まで抱かせることができるってすごく素晴らしいことだと深―く実感しています。

皆さまにも、この感覚をぜひ共有してほしいです!!

 

 

 

 

 

<第191回 気導術研究実践コース> 2021年3月開催 

 

抜群の施術効果で相手を笑顔に導く!

 

◎超実践的即効ポイント&アプローチ part4

 

 

3月と言えば樹木のめぶきの季節です。だんだんと暖かくなってくるこの時期は、人も寒い冬で縮こまっていた身体を開放するように思わず伸びをしたくなる気分になります。しかし今年はコロナ禍の影響で、まだまだ晴れやかな伸び伸びとした気分にはなりづらい状況にあると感じます。また日頃患者さんを診ていて感じるのは、この一年あまり続いている新しい生活様式に伴うコロナ疲れが、想像以上に私たちの心身を強ばらせているということです。
新型コロナウィルスのワクチン接種が始まったとはいえ、この新しい生活様式は今しばらく続くのでしょう。コロナ疲れが解消され、心身が開放される日の訪れを期待するのは今しばらく先の話となりそうです。とはいえ、このような状況に負けることなく、いつもどおり晴れやかな気分で春を迎えたいものです。
そこでこの回の研究実践コースでは、コロナ禍の今の身体に必要な技と効果として「全身のびやか」をテーマに、表情筋の活性、背中の関所解放、肩甲骨の可動域向上、下腿の活性、腹圧の強化、腰背部の活性などを狙う効果として、新テクニックも交えた様々なアプローチで、停滞気味になっている身体をのびやかにしていただきました。

 

 

・各アプローチでの共通認識
・耳下腺を緩めて顔面神経を活性する
・胸椎際の癒着やコリを解消する
・肩甲骨の出し入れをスムーズにする
・足指の機能を回復して末端まで意識を届かせる
・腹横筋を活性して体幹を安定させる
・脊椎と腰部のバランスを整えて無用な緊張を解消する

 

 

昨年の11月より「超実践的即効ポイント&アプローチ」シリーズとして4回目となったこの回の研究実践コース。part1からこの回に至るまで多くの技を身に付けてまいりましたが、一手一手の効果に皆さまも驚きや感動を体感されたことと存じます。この回も「超実践的」ということで、マスク長期着用による表情筋の運動不足をすごく優しいアプローチで解消させたり、胸椎際の癒着をはがして慢性的な肩こりを改善させたり、足指の屈筋群を活性し機能回復を目指すなど様々なアプローチを実習しました。実際に受講された方々からは「うわ~全然違う!」「これだけで、こんなに楽になるなんて思わなかった!」「さっきまでできなかったのに、できるようになった!!」など感動と喜びの声を多くいただきました。

 

 

私も研究実践コースで身につけた技を接骨院にいらっしゃる患者さんに毎日のように使っています。接骨院でも縮こまった身体を開放できず全身に力が入ってしまっている方や、季節の変わり目で腎臓が疲れている方が多いように感じます。

 

例えば、首・肩の症状でいらしていたAさんはなかなか痛みが改善されずにいました。Aさんも「少しは良くなっているんだけど…」と飛躍的な変化が見られないことを不安そうにしていらっしゃいました。Aさんの全身を診てみると、全身の力が抜けきれず常に力が入っているような状態でした。そこでこの回の研究内容である「脊椎と腰部のバランスを整えて無用な緊張を解消する」アプローチを施しました。その結果、「なんだか凄く楽になったみたい!」「今痛くないもん!!」と不安を訴えていた表情から一遍し、晴れやかで素敵な笑顔をみせてくださいました。この一手の効果を再認識し驚いたのと同時に、Aさんの笑顔を見ることができて心から嬉しく思いました。

「揺らす」という操作を上手に行えば、相手の身体に潜んだ無用な「緊張」を解消することができます。「インプットが難しい」と感じてしまうようなガチガチの腰回りでも、しっかりと緩ませることが可能なアプローチです。

 

他のアプローチのトピックを簡単にご紹介。

耳下腺を緩めるアプローチは、マスクの生活を強いられるコロナ禍における美顔エステには欠かしたくない一手です。

肩甲骨が胸郭に固着したかのようにガチガチでほとんど動かない人っていますよね。そのような方は「肩甲骨の動かし方を忘れてしまっている」と言っても過言ではないでしょう。ぜひ「出し入れをスムーズにする」アプローチで教育を施し、思い出させてあげてください。腕を伸ばしたり、上げたりする動作が楽に伸びやかになります。いつも背中が強張って辛い人の背中が楽になりますよ。

足指の機能回復は足指の屈筋群を活性します。いつもふくらはぎがパンパン、夜寝るとき足の置き場がない、寝ていてふくらはぎがつるなどという症状は、足指の屈筋群の緊張が抜けないために、ふくらはぎがちゃんと脱力できないことが原因のひとつです!!また、足指が使えているかいないかで、疲労の蓄積度合いも大きく変わりますよ。

 

この回の研究実践コースもタイムリーに必要な技が盛りだくさんでした。効果抜群の一手一手を組み合わせることで、さらなる効果向上が実現できます。ぜひ多くの方に身に付けていただき、たくさんの方にこの感動と喜びをあじわって欲しいと強く思います。

 

 

 

 

 

<第192回 気導術研究実践コース> 2021年4月開催 

 

抜群の施術効果で相手を笑顔に導く!

 

◎活力全快&全身パワーアップアプローチ

 

 

新しい年度の始まりとなる4月は、これからの一年を思い自然と力が漲ってくる節目の月です。また、暖かくなったらこれをやりたい、春になったら始めよう、と冬の寒さに耐えながら誰もが心待ちにしていた季節でもあります。そんな晴れやかで心弾む春は、心も身体も活力全快でスタートを切りたいと多くの方が願っていることでしょう。

 

活力とは「活動のもととなる力」のことで、毎日をより自分らしく生きる力、物事を元気に楽しめる力、将来を楽しみに思える力なども活力が土台を担っています。意欲や行動力などにも活力は関係が深く、充分な活力があってこそ意欲を適える行動を起こせるようになります。もし、活力が足りなければ意欲を振りしぼったとしても行動を面倒に感じることもあるでしょう。行動力に変換された活力は内から湧き出る大きな力となり、それを受け止めることのできるパワフルな身体の準備も必要です。

 

そこでこの回の研究実践コースでは、活力に溢れるパワフルな心と身体を手に入れるための様々なアプローチを習得していただきました。

 

 

・身体の前後面を馴染ませて気の流れの境界部を整える
・固くなった大胸筋をしなやかにする
・縮んだ広背筋を伸びやかにする
・鈍った前鋸筋を活性する
・足首の軸を調整して大地に立つ力を高める
・停滞しやすい下肢の気を流れやすくする
・腎臓および副腎の疲労を解消して活力を増進させる

 

 

この回の研究実践コースもすぐに活用したくなる全身へのアプローチが盛りだくさんで、セミナー中は受講生の皆さまの驚きと喜びの声で賑わいました。気の流れの境界部を整えることから始まったセミナーは、初手から「え~!ここの流れを整えるなんて考えたことなかった。」「すごく伸びて気持ち良い!」と大盛り上がり!!大胸筋・広背筋のストレッチ、前鋸筋の活性を施すと胸が広がり肩の余分な緊張が抜けて、肩コリ感や呼吸の改善のみならず、表情までもが明るくなりました。また足首のアライメントの調整や下肢の力の伝導軸を整えたり、腎臓と副腎の疲労を解消して、活力増進を目指すアプローチを実習!セミナーが終わる頃には受講生の皆さまの表情がとにかく明るく活力あふれる笑顔だったことが印象的で、皆さまも活力全快の身体を実感されたことと思います。

 

この回でレクチャーされた大胸筋、広背筋、前鋸筋、足首の軸の調整といったストレッチ系のアプローチは、自己治療としてすごく使い勝手が良いです!!

 

私も患者さんの症状に合わせて毎日のように使っています。最近接骨院では、草取りなどで肩や腰を痛めてしまう方や、自宅にいることが多くなんとなく身体が重いという方が多いように感じます。例えば、先日来院されたBさんは、仕事や家のことで心配事が多く、その日は腰から下腿にかけて重たいという症状で来院されました。はじめに症状のある腰から下腿にかけてインプットを施した後、いつもならストレス遮断を施すところを、副腎ポイントと腎臓のアプローチを活用!アプローチ後、事前に確認していた胸鎖乳突筋の硬さを確認すると「全然痛くない!」と圧痛が解消されました。起きて確認していただくと、「なんか頭がすっきりした!」「あれ?腰もすごく軽い!これなら動ける!!」と大変喜んでくださいました。Bさんの表情もにこやかになり、私もとても嬉しかったです。

 

この回の研究実践コースも、すぐに使って差し上げたい方の顔が次々と思い浮かぶ内容ばかりでした。また一手一手の効果が高く、いつも使っているアプローチに加えるだけでさらなる効果が実現されます。今回の技も一人でも多くの方に身に着けていただき、たくさんの方と喜び、感動、そして笑顔を共有してほしいと強く思います。

 

 

 

 

 

<第193回 気導術研究実践コース> 2021年5月開催 

 

コロナ禍の今の身体に必要な技と効果!

 

◎即効元気&全身リフレッシュアプローチ

 

 

世界中にコロナが蔓延してから一年あまり。日本でもようやくワクチンの接種が始まりましたが、感染拡大の収束までには今しばらくの時間がかかりそうです。この終わりの見えていない不自由な生活には、多くの方が疲弊感を覚えています。これには以前のような嗜好やライフスタイルに沿った行動を取りづらくなったことで、健康を維持するのに必要なリフレッシュの機会が失われていることが原因として挙げられます。もしこの先も、この現状が続いていくならば、健康的な心身のバランスを保つことが難しくなってしまう人はさらに増えてくることでしょう。このコロナ禍においては感染対策も重要ですが、健康被害とも呼べる疲弊感を解消して健やかな心と身体を取り戻すことも、多くの人にとって必要なことです。

 

この回では「コロナ禍の今の身体に必要な技と効果」として、「心と身体のリフレッシュ」を図りながら「元気を満タン」に蓄えられる身体への回復を目指すアプローチを習得していただきました。気導術ならではの技と効果で、この先も大切な方たちと共に今を健やかに過ごしてまいりましょう。

 

 

・各アプローチでの共通認識
・頭頸部に溜まった強張りを解消する
・背中の淀みを解消して流れを活性する
・側坐核を活性して気分を上げやすくする
・足関節の軸を調整して足の能力を回復させる
・大腿後面に溜まった疲労を解消する
・下腹部を充実させて元気を蓄える

 

 

この回も抜群の効果を発揮する6つのアプローチを公開。
たった6手で心も身体もリフレッシュされた参加者は全員がスッキリ!!まるで何歳も若返ったかのような表情になって、満面の笑みを浮かべていらっしゃいました。

 

実際に臨床の場で活用していますが、その一手による効果は絶大です!
たとえば、『2週間前に風邪をひいてから頭痛が治まらない。ひどい時にはめまいがする。手の指先もシビレる。』という女性に、「頭頸部の強張りを解消」してから「側坐核を活性」すると、『えっ?全然痛くなくない!!』という笑顔の反応に。それ以後、頭痛がすることもなくなり、指先のシビレも完全に消えたそうです。

 

また、月一メンテナンスで来てくださっている70代女性。その日気になるところは、起床時に伸びをするとふくらはぎがつるのと腎臓ポイント部が固まっていて痛い、そして肩こりとのことでした。元々そのご婦人は頭痛に悩まされることが多い方だったので、「頭頸部の強張りの解消」からアプローチしようとあお向けになっていただきました。すると、「腎臓ポイントが痛い」とおっしゃいます。「膝を曲げていれば痛まない」とのことなので、クッションを入れて膝を曲げた状態で頭頸部にアプローチして強張りを解消しました。
そして、クッションを外して膝を伸ばしてもらうと、腎臓ポイントの痛みが解消されていました。「頭頸部の強張りの影響は確かに全身に及んでいるんだ」と実感した次第です。
続けて、前回の研究実践コースで発表された「腎臓および副腎の疲労を解消して活力を増進させる」を施しました。立っていただき、肩と腎臓ポイントの状態を確認していただくと「楽です!」と笑顔に。
あとは下肢を「大腿後面に溜まった疲労を解消する」「足関節の軸を調整して足の能力を回復させる」の2手でしっかりと整えると、「あっー、スッキリ!楽になりましたー!!」と満面の笑みを浮かべていらっしゃいました。

 

このように、「コロナ禍の今の身体に必要な技と効果」として発表されたアプローチを組み合わせて使うことで、相手を十分に『全身が楽!気持ちも晴れやか!』にして差し上げることができます。全てが本当に超実践的なものばかりなので、どんどん活用して大切な方たちを笑顔にしてあげてくださいませ。

 

 

 

 

 

<第194回 気導術研究実践コース> 2021年6月開催 

 

コロナ禍の今の身体に必要な技と効果!

 

◎関節快復&心身復活アプローチ

 

 

国が発出した3度目の緊急事態宣言も期待する効果が得られず、期間を延長することとなりました。ワクチン接種も国が目標としているのは「高齢者の接種を7月末までに完了する」ということで、新しい生活様式はまだしばらく続くと思われます。終わりの見えていない不自由な生活がこれ以降も続くことによって、多くの人が抱える疲弊感はさらに増していくでしょう。この先は、これまで以上に体調管理に気を配る必要性が高まります。

 

リモートワークなど日常を制限される新しい生活様式によって、「身体がナマった」と感じている方がたくさんいると思います。
現に、ピップ株式会社が第1回緊急事態宣言発出から1年が経過することを受けて、47都道府県の有職者4700名に対して行った自身の身体に関する意識調査で、半数に近い人が「身体がナマったと感じる」と答えたという結果が公開されています。加えて、新型コロナウィルス感染拡大後に身体の不調や変化を感じている20代のうち、8割近くの人が筋トレやジョギング、ヨガ、ストレッチなど何かしらのケアや対策を行っているとのことです。

 

日々の施術で張りや弾力がなく力感を感じられない筋肉に触れると、自然に「ナマっている」と感じます。そのような方は、日常で必要最小限にしか身体を動かさないという方がほとんどです。ナマった身体は関節の能力や可動域が減少し、重さを感じてノビノビとした動きがしづらくなっています。さらに、その身体の不自由さが気分や思考に及ぼす影響も見過ごせません。気分は重くなりがちで意欲は減退し、思考も広がりにくくなります。

 

自転車のチェーンに油を塗ったり、動きの悪くなったドアの蝶番に潤滑油をさしたら、すごく動きが良くなったという経験を多くの方がお持ちでしょう。それと同じように人の身体も施術の効果が潤滑油の働きをして、関節が抵抗感なく滑らかに動くようになったらどうでしょう。可動域がノビノビと広がり、軽快に動けるようになります。それがどんなに心地よい状態かは想像に難しくありません。

 

20代という若さがあれば別かと思いますが、ナマった身体を回復させるために、重くて動かしづらい身体で運動するというのはなかなか難しいことかもしれません。しかし施術によって回復させることができれば、その良い状態をキープするのはさほど難しいことではなくなりそうです。
そこでこの回の研究実践コースは「関節快復&心身復活アプローチ」と題して、肩や膝、腰や股関節の能力や可動域を快復させ、影響が及んだDLPFCの快復も図って、ナマった心身を一気に復活させてまいります。気導術ならではの技と効果で、この先も大切な方たちと共にノビノビとした清々しい日々を過ごしてまいりましょう。

 

 

・前腕のアライメントを調整する
・肩を動かす筋肉が発揮する筋力の前後バランスを整える
・肩甲骨にかかる張力のバランスを整える
・DLPFCを活性して心の健全レベルを上げる
・鼠径部の滞りを解消して股関節を伸びやかにする
・股関節と膝関節の皮膚を調整して連動をスムーズにする
・腰部から全身に伝わる力をなめらかに繋げる

 

この回の研究実践コースでは、「前腕のアライメントを整える」ことからはじまり、「肩周りの筋力の前後バランスを整える」と、この時点で『肩軽~い!』『すっごい引ける!』の声が続出でした!!さらに「肩甲骨にかかる張力バランスを整える」と背中はもちろん、お尻まで楽になり『肩甲骨でお尻まで柔らかくなる!』と驚いている方もたくさんいらっしゃいました。

 

お昼をはさみ後半の初めは「DLPFCを活性して心の健全レベルをあげる」テクニックで私自身いつものスト遮のすっきり感とは違い、自信ややる気、力が漲るような感覚がしてとても新鮮でした。受講生の皆さんからは『まったりしてすごく落ち着いた感じがする』とリラックスされている方や『最初は眠く感じたけど、ものすごく今はスッキリしました!!』と目を輝かせる方もいらっしゃいました。

 

次に実習した「鼠径部の滞りを解消して股関節を伸びやかにする」や「股関節と膝関節の皮膚を調整して連動をスムーズにする」は私も含め他のスタッフも実際の治療で多用するほど超即効です!!受講生の方もセミナー中は『痛い痛い』と言いながらも『ぅわ~!!股関節こんなに伸びたことないー!』と大盛り上がりでした。

実際の治療の場面では、歩くと股関節付近に違和感を感じるという患者さんに、立方骨を上げるアプローチを行うと、その場で『え、痛くないです!!なんで!?』と驚かれていました。その後、股関節と膝関節の皮膚調整を行うと『おぉ!歩く時の違和感がない!』『楽々~』ととても喜んでいただけました。

 

個人的に「鼠径部の滞りを解消して股関節を伸びやかにする」は超おススメの一手です!!

足底の縦アーチが崩れると鼠径靭帯がおじぎをするように下を向いてしまうという関係性を活用。身近にあるものを道具として使って足底アーチを矯正する状態を作ると、ビックリするほど鼠径部が緩みます。それを利用しての簡単鼠径部正常化!あお向けで行うインプットを用いたアプローチだと手技のレベルで時間も効果も差が出てしまうと思われる鼠径部ですが、この方法だと「立位で短時間に高い効果」を出せます!!

アプローチの方法がとてもユニークで相手は「えっ!?」と思いながら、実感する鼠径部の大きな変化に驚きます。相手の心を瞬間的につかめます!皆さん、ぜひ身に付けてください!!

 

セミナーの最後は「腰部から全身に伝わる力をなめらかに繋げる」ことで体幹が安定し身体を大きく動かさずにはいられなくなるような、まさに「全身なめらか フル可動!」の身体を体感することができました。

 

この回も内容盛りだくさんで、どのテクニックをとっても効果抜群です。今までの施術にプラス1テクニックでさらなる効果が実現されます。もう少し我慢が必要な今だからこそ1人でも多くの方に身に着けていただき、たくさんの方と喜び、感動、そして笑顔を共有してほしいと強く思います。

 

 

 

 

 

<第195回 気導術研究実践コース> 2021年7月開催 

 

コロナ禍の今の身体に必要な技と効果!

即効で身体の芯から楽になる!

 

◎腰部快復&全身軽快アプローチ

 

 

いよいよ夏本番。日本の夏は本当に暑くなったとしみじみ感じますが、その暑さを楽しめるくらいの余裕を心にも身体にも備えたいですね。そんな夏を楽しむためには、やはり元気な身体を維持していくことが何より大切です。

この月の研究実践コースは「腰部快復&全身軽快アプローチ」がテーマ。腰とはどこかと訊ねた際、腰椎のあるウエスト部分を指す方が一般的には多いと思います。もちろん解剖学的には正解ですが、腰を役割としてみれば、古くから腰骨と呼ばれる骨盤や股関節などの広い範囲が腰に該当するといえるでしょう。よく腰の入った動きなどと表現することがありますが、この場合の腰はこうした機能的な腰全体を捉えた概念です。患者さんを診ていると、この概念としての腰の機能が低下している人が多く、それが腰痛や足の衰えを感じさせるひとつの原因となっています。

この回では、この腰の機能を高めるアプローチを主体にして、夏の暑さにも負けることなく軽快に活動できる身体の獲得を目指していただきました。

 

 

・肩や腰に影響している腕の疲労を解消する

・下肢の内側ラインに蓄積している深部の疲労を解消する

・ウェスト部の固さを解消して自在度を向上させる

・股関節の動きを制限している筋肉の固さを解消する

・背面から腹圧を保持するために働く多裂筋を活性する

・仙腸関節の動きを調整して機能を回復させる

 

 

この回も抜群の効果を発揮する6つのアプローチが発表されました。各アプローチの狙いは「深部の筋肉を使えるようにする」ことです。

身体の深部に疲れが溜まっていると、「夏バテ」するリスクが高くなります。

それは、疲労が溜まった深部の筋肉は使えていない状態になっているからです。深部の筋肉が使えていなければ、外側の筋肉は必要以上に頑張らないといけません。「猛暑」や「酷暑」などという言葉が使われるようになって、常に「熱中症」に気をつけて生活しなければならないほどの厳しい暑さは、じっとしていても体力を消耗するほどです。その環境で活動するのに外側の筋肉が必要以上に頑張らなければならない状態であれば、体力の消耗度が激しくなることは容易に想像できます。

「夏バテ」の原因は、一般的には「室内外の温度差による自律神経の乱れ」「熱帯夜による睡眠不足」などといわれていますが、身体の深部に溜まった疲労も目には見えない原因のひとつなのです。

 

この回の6つのアプローチは、一手一手が即効で対象部位の深部の筋肉に溜まった疲労を解消し、使える筋肉に復活させます。すると、たった6手で相手の身体をすごく暑い夏ものり越えられる軽快に活動できる状態に導けます!!

 

深部の筋肉がしっかり働いてくれれば外側の筋肉は余分な力を発揮せずに済むので、身体に軽快感が生まれます。これは症状の有無に係わらず、施術を受けた誰もが実感することです。

 

お伝えしたいことはたくさんありますが、私が特に印象深かったポイントを紹介します。

「腰や肩に影響している腕の疲労を解消する」では『肩の筋肉って、こんなに柔らかくなるんだ!』と純粋に感動しました。

「下肢の内側ラインに蓄積している深部の疲労を解消する」では横臥位の相手の下肢にアプローチできて、かつ圧痛が強く出がちな内転筋への超有効なアプローチ法を修得できたことが素直に嬉しかったです。

「背面から腹圧を保持するために働く多裂筋を活性する」では、これまでの施術ではターゲットから外れていた多裂筋へのアプローチ法を知り、これまで今ひとつ手こずっていた腰症状の解決に視野が大きく開けたと感動しました。

また、セミナー後に会長の治療を受けに来られた患者さんに「股関節の動きを制限している筋肉の固さを解消する」を施すと、『ここ(大腿部外側)をほぐしてもらったの初めてです!すごーい!!』と感動していらっしゃいました。

 

私はここ数ヶ月、担当しているメンテナンスで来られる患者さんに、「コロナ禍の今の身体に必要な技と効果」として各回で発表されたアプローチをそのままメソッドとして施しております。そして、どの回のアプローチでも患者さんが素敵な笑顔になることを実感しております。

全てが本当に超実践的なものばかりという証です!皆さまも、どんどん活用して大切な方たちを笑顔にしてあげてくださいませ。そしてこのコロナ禍の中、この先も大切な方たちと共に暑い夏も健やかに過ごしてまいりましょう。

 

 

 

 

 

<第196回 気導術研究実践コース> 2021年9月開催 

 

コロナ禍の今の身体に必要な技と効果!

<気導力×イメージ>身体の中から元気に導く力を手に入れる!

 

◎気血活性&肝心サポートメソッド

 

 

長引くコロナ禍による不自由な生活は、人々の営みに大きなダメージを与え続けています。周りを見渡せば、この現状に上手く適応できずに体調が整いづらくなっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。患者さんを診ていても昨年と比べて疲労感や自律神経系の症状を訴える方が特に増えているように感じます。また、気導力注入の際に「有難い」とか「嬉しい」「気持ちいい」などの声を漏らす患者さんが、ここ一年で大幅に増えました。それだけ、心身のエネルギーが不足していたり、流れが悪くなっていたりする方が多いというのが現状なのでしょう。

 

よく「気」は「血液」と同じような性質を持っていると表現することがあります。どちらも「流れ」「量」「質」を正常に保つことが健康の享受には肝要です。一般的には気も血液も、それが働いているさまを常に感じているという方は少ないでしょう。そもそも、これらの働きは正常を保っている時には意識に昇りづらいものです。加えて、もし気や血液の働きを知識や経験として知らなかったらその存在を想像することすら難しいのではと思います。

 

東洋医学には、気は血から栄養をもらい、血は気の作用で動くことができるとする「気血」という考え方があり、気と血は相互に影響を及ぼし合っているとされています。この気血を五臓が担う役割で捉えると、気の巡りを司っているのが「肝」、血の巡りを司るのが「心」となり、それぞれが協調して働くことで全身に巡る気血の状態をコントロールしています。また、生理学的に捉えても「肝臓」はタンクとして血液を蓄えながら血流量を調整している臓器であり、それを「心臓」がポンプとして送り出すことで、全身に血液を届ける役割を担っています。このように、私たちの全身を巡っている気血の調整を司っている肝臓と心臓の働きは「肝心」という言葉が最も重要なものを意味するように、とりわけ大切なものだといえるでしょう。

 

この回では、善なるプラスのエネルギーである気導力への価値観や実感を高めることで得られる、新たな「イメージ領域の力」を合わせて、全身を巡る気血を活性する手法を身に付けていただきました。加えて、肝臓や心臓に関わりの深い部位に蓄積された疲労や反応の乱れを解消して気血の流れをさらに整えることで、身体の中から元気が湧き出る健全な心身の獲得を目指していただきました。

 

 

・自身の両手掌で包んだエリアに自身の身体と同等の価値を備える

・自身の願う善きことを気導力に設定してプラスをアクティブにする

・想像とイメージの違い

・血液の流れをイメージして気を流す

・手足の関節の緩みを調整して呼吸能力を向上させる

・蝶形骨を調整して肝心の過緊張を緩める

・肝心と意識を繋いで自身と調和させる

・身体に残る気血の関所を解放する

 

 

『気血活性』は、昨年の本部長スペシャルセミナーで公開された『気血コントロール』がベースになったもの。それが新たな「イメージ領域の力」を合わせることで効力が高まり、全身を巡る気血を活性して、身体を中から元気に導く力に昇華しました。

呼吸に伴う静脈血と動脈血の流れをイメージして、それを見る。見ようとする。できうるならば第三の眼で見る。それによって気血コントロールの効力が飛躍的にアップしたのを、私は強く実感しました。きっと、皆さま以上に強く実感したと思います。そう思うのは、私が皆さまに先んじて、半年前に始まったマスターⅣの第1回で『気導力とイメージ』が公開されてからずっと、日々「イメージ領域の力」を使い続けてきたことが背景にあるからです。それによって「イメージ領域の力」を使うことに皆さまより慣れています。そして、これまでに出してきた結果が新たな根拠として私のなかに積み上がっているのです。

このように「イメージ領域の力」は使えば使うほどその力が増してまいります。

 

『肝心サポートメソッド』は「気の教室」マスターⅢの第9回で公開された内容。その中から主軸となる3つのアプローチが展開されています。それらのアプローチは、心臓や肝臓に関わりの深い部位に蓄積された疲労や反応の乱れを解消するもの。「関わりの深い部位」を言い換えるならば、「心臓や肝臓と相互にサポートし合っている部位」と捉えられます。すなわち施すアプローチの目的は、その部位を正常化することで内臓をサポートする力をしっかりと回復させて、『内臓が働きやすい環境を整える』ことです。

このアプローチを施されると、健康な人でも「身体の中が軽い!中が楽!」といった、ちょっと不思議な新感覚をご実感いただけます。「きっと心臓と肝臓が楽になって喜んでいるんだ」と思える感覚です!ぜひ、ご実感いただきたい!!

 

「身体の中が軽い!中が楽!」という感覚は、病的な症状を患っている患者さんにはとても大きなギフトとなります。「自分は治る」というプラス感覚を実感させられるからです!!

今回のテーマに掲げられた「身体の中から元気に導く」。この概念によるアプローチを手に入れると施術に対する考え方や視点が大きく変化して、相手をもっともっと大きな喜びに導けるようになります!!実際にガラッと変わってしまった私の体験談です。

 

 

 

 

 

<第197回 気導術研究実践コース> 2021年10月開催 

 

コロナ禍の今の身体に必要な技と効果!

<新脳コリ&腸活サポート>

 

◎脳と身体のストレス反応解消メソッド

 

 

不自由な生活が長引くにつれ、身体ではなく脳の疲労による中枢性疲労に陥っている方が増えています。この脳の疲労は、痛みなどの症状ばかりでなく、ストレス耐性の低下、食欲や胃腸の不振、意欲や楽しさを感じる心の減退、回復力や免疫力の低下などを引き起こします。また、単なる休息だけでは回復しづらい性質もあり、その慢性化は体調不良や心身の老化が促進される大きな原因です。

 

人は様々なストレスを感じたとしても、心身になるべく悪影響を及ぼさないよう自分なりに対処しながら生活しています。しかし、ストレスだと感じることに対して過剰に反応したり、ストレスに気付かず心身が変調するまで対処できなかったりなど、ストレス反応が乱れている方が患者さんの中には多く見受けられます。そして、そのような方は総じて疲れを感じやすかったり、身体中に痛みを抱えていたりするケースがほとんどです。また、同時にお腹が弱いと自覚されている方も、とても多くいらっしゃいます。日本人は胃腸を含む消化管の治療を受けている方が約1000万人いるといわれていますが、 その予備軍に数えられる人を含めれば胃腸に不調を感じている人は相当な割合に及ぶことと思います。 この多くの方が患っている胃腸の不調にも、やはり心身のストレス反応の乱れや脳の疲労が原因のひとつとして大きく関わっているといえるでしょう。

 

この回では、新たな脳コリ解消アプローチにて「脳の疲労」を解消して心身の健全化を図ると共に、身体に生じているストレス反応を改善しながら胃腸の調子を整えるアプローチを身に付けていただきました。

 

 

・疲労の種類

・脳の疲労による影響

・目の浮腫みを解消して脳への負担を軽減させる

・脳に溜まった疲労を解消して心身をリフレッシュする

~ 脳コリ解消(新アプローチ) ⒶⒷⒸ

・星状神経節を調整して自律神経を整える

・スネの緊張を緩めて胃腸のバランスを整える

・腹部の反応点を調整して胃腸の働きを整える

・胃腸のストレス反応を解消する

 

 

この回も、どのアプローも効果抜群で、受講生の方々も各実習が終わるたび身体がどんどん楽になっているのを実感されたことと思います。それと同時に、ご自身の脳や身体は実はこんなにも凝っていたんだと驚かれた方も多いのではないでしょうか。本部長の講義にもあったように“疲労”には種類があります。様々な“疲労”に対して施すことができるこの回のアプローチは実際の施術でも大活躍です。

 

性格的にもストレスをため込んでしまうAさんは、無意識のうちに身体に力が入ってしまい首・肩・上肢の痛みが主な症状で来院されています。ちょうど寒くなってきたこともあってかその日のAさんはいつも以上に身体が強ばっていました。施術前の身体検査では腰部後屈時の腰の痛さや頸部後屈・側屈時の頸・肩の痛み、手首の痛みを訴えていました。全身にインプットを入れてから脳コリを施すこともあるのですが、その時は初手から脳コリ(新アプローチ)を施しました。手順を踏んでいくうちに手首の痛みが楽になり、ベッドから浮いていた腰がベッドにつき「すごい力抜けた感じがします!!」と驚いていました。立ち上がり、身体を動かしてもらうと後屈時の腰の痛みがなくなっていることを「え、ほんとに痛くない!」と何度も確認しながら嬉しそうに大笑い。続けて「首から上もスッキリした感じがあります!」と目をキラキラさせていました。その後、身体が強ばった状態では深いところまでインプットしきれなかったと思われるところの痛みを取ることができ、「とても楽になった」ととびきりの笑顔を見ることができました。

 

『腸活サポートメソッド』は「気の教室」マスターⅢの第8回で公開された内容。その中から主軸となる4つのアプローチが、アレンジを加えられて展開されています。どれもがその効果と不思議さに驚かされるものばかりです。

 

ここで私が皆さんに特にお伝えしたいことはその副産物といえる経験談です。

それは意識の変化によって施術効果が飛躍的に向上するということ!

 

アプローチの4つのうちの2つはスネと内転筋へのアプローチです。これらの部位は皆さんご存じの通り、膝痛などの下肢症状には当たり前にターゲットにします。

私は皆さんに先んじて教室でレクチャーを受けて、「スネと内転筋は胃腸の働きをサポートする部位」だということを知りました。その後、臨床の場で下肢症状解消のためにスネや内転筋にアプローチする際に、何気に「今やっていることによってこの方の胃腸の調子が上がってお腹も柔らかくなるんだよな」と思いながら、それまでと同じように施術しました。

するとどうでしょう!仕上がりの感覚も相手の反応も全く違うではないですか!!やった自分がビックリでした。「小さな意識ひとつで、ここまで施術効果に差が出るんだ」とい大きなインパクトを受け、大変勉強になりました。

内臓系のアプローチを習得してから、私の施術のスコアは平均的に一段上がったことは言うまでもありません。

 

「星状神経節を調整して自律神経を整える」アプローチは首・肩コリの患者さんによく使いますし、「スネの緊張を緩めて胃腸のバランスを整える」、「腹部の反応点を調整して胃腸の働きを整える」、「胃腸のストレス反応を解消する」の腸活シリーズはおなかの張りが手ごわい方にお勧めです。どのアプローチも施術時間に合わせて組み合わせることで今まで以上に患者さんから喜びの声をいただいています。

 

 

             

 

 

「神の手」11人に学ぶ学校・塾ガイドに掲載されました。

東京本部のセミナースケジュール
PDFにて
ダウンロード できます

 

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