【五反田校】マスターⅢ第10回 <生命力の原資を担う腎気が快適に活動できる環境を整える!!/★腎気サポートメソッド>

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五反田校マスターⅢ教室をご受講いただきました皆さま、ありがとうございました。

 

<生命力の原資を担う腎気が快適に活動できる環境を整える!!>

★腎気サポートメソッド

・腎の主な役割

・手首と足首の骨髄を充足させる

・下肢の腱と腎臓の連携を高める

・腎臓と意識を繋いで自身と調和させる

・側頭骨を調整して腎臓のストレスを遮断する

・腎臓に太陽エネルギーを注入して腎気を全身に巡らせる

 

腎臓は、血液を濾過しながら尿を作ることによって体内の水分や電解質を調整したり、老廃物を除去したりする役割を担っています。また同時に、造血ホルモンや、骨を丈夫にする活性型ビタミンDを作ったり、血圧の調整などの役割も担う大事な臓器です。

また、東洋医学でいう「腎」は、腎臓そのものを意味するのではなく、内分泌系、泌尿・生殖器系、そして免疫系や中枢神経系など多岐にわたる機能全般を指しており、生命の営みに欠かせない役割を担っていると捉えています。東洋医学的には、この腎にある気を特に「腎気」と呼び、成長や発育、生殖などに大きく関わると共に、その衰えがいわゆる加齢に伴う症状を引き起こすと考えられています。

今回は、腸活サポートメソッドや肝心サポートメソッドに引き続き、未病を防ぐという意味合いも込めて、腎に関わりの深い部位に蓄積された疲労や反応の乱れを改善することで、腎臓の働きを活性すると共に、腎気がより働きやすい環境を整えてまいります。

 

 

「未病を防ぐ」という意味合いを込めての第3弾。内臓に対するアプローチはこれまでにも色々ありましたが、これまでとは視点を変えての今回のシリーズ。

これらは、いま生じている症状というところばかりではなく、それぞれの内臓が活動しやすい環境というものを西洋医学的にも見るし、東洋医学的にも併せて見るようにして、気導術的に気の流れや血液の流れなど身体の中のすべての循環というものが今までより流れやすく、かつ活動しやすいという環境を整えることを目指した内容となっています。

 

腎臓にある気、腎臓に端を発して身体の中の色々な機能を担ってくれている「腎気」がうまく活動できないと、物忘れしやすくなる、意志が弱くなる、身体のバネ感がなくなってくるなどの加齢に伴う症状を引き起こします。今回のメソッドには、日々悪くなっていく、衰えていくものがあったとしたならば、衰えさせずに、悪くさせずに良くしていく、そしてもっともっと若々しい状態を継続していけるようにするということを目指しているところもあります。

 

 

前回、前々回に引き続きの、内臓が働きやすい環境を整えることを目指したメソッド。今回のメソッドもまた、その効果たるや驚くべきものです。

私は今回のレクチャーを聞いたとき、「これはすべての人に必要な要素だ!」と強く感じました。それ故に、その後は全患者さんの治療をこのメソッドをベースに組み立てております。

 

その効果の一例を紹介します。

定期的に治療させていただいている70代のご婦人。すでに辛い症状はないのですが、首が前落ち気味で首肩が凝るのと、立ったときの姿勢を気にしていらっしゃいます。立っているときに膝がまっすぐに伸びていないので、しっかり伸ばそうとすると大腿前面に力を入れていないとその姿勢をキープできないとのこと。立っているときに膝が曲がっているのも、首が前落ちする原因のひとつです。腎臓は姿勢を維持するための抗重力筋の制御に深く関わっているので、このメソッドの一手である「下肢の腱と腎臓の連携を高める」を施しました。

確認のために立ってみていただくと私も患者さんもビックリでした。なんと、意識せずに自然にとても良い姿勢で立っていらっしゃるではないですか!!ご本人は「どこにも力を入れないで膝が伸びている!」と大喜びでした。

腎臓と抗重力筋との関係が大きいのでしょうが、腎臓は元気を維持するための「要の臓器」です。「腎気」が巡って、「元気の柱ができた」のだと感じました。

 

患者さんや大切な人の健康を想うならば、前回、前々回のメソッドと共に定期的に施してあげるべきだと、今回も私は強く実感しました。そもそも、治療とは相手を元気にして差し上げるものですからね!

皆さまもぜひ機会を作って体験して、ご自身のものとしてくださいませ!!

強く強―く、お勧めいたします!

 

 

さあ、次回も何が披露されるのでしょうか!?

どこまでも驚きの進化を続ける「気の教室」!!マスターⅢになって、さらにワクワク感は高まる一方ですね。

皆さま、ぜひぜひご期待ください!!!

 

 

 

大井 洋

 

 

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