【五反田校】マスターⅡ 第7回 <健全な血液循環を獲得して心身の自在度を向上させる!!/★心身の自在度向上part7 ~血液循環編>

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五反田校マスターⅡをご受講いただきました皆さま、ありがとうございました。

 

<健全な血液循環を獲得して心身の自在度を向上させる!!>
★心身の自在度向上part7~血液循環編
・静脈還流3つのポンプ
・血管の弾力性チェック~心拍変動
・毛細血管の流れチェック
・血液の流れをイメージして気を流す
・下腿の関所開放と筋ポンプの活性
・上肢の関所開放と筋ポンプの活性
・胸腹部の呼吸ポンプの活性

 

 

心臓が一分間で送り出す血液の量は平常時で約5リットル。これは一日にすると、約7,200リットルもの血液が体内を循環している計算になります。7,200リットルといえば、500ミリリットルのペットボトル14,400本分!すごい量です。これだけの仕事を身体のなかで勝手にやってくれているのです。とてもありがたいこと!この身体の内部で絶え間なくおこなわれている血液の循環が、私たちの健康状態に大きくかかわっているのは言うまでもありません。

 

「気」は「血液」と同じような性質を持っていると表現することがよくあります。どちらも「流れ」「量」「質」を正常に保つことが健康の享受には欠かせない要素です。しかし血液の循環が健康を維持するのに重要な役割を果たしているということは知識としての理解であり、実際にそれが働いているさまを常に感じているという方は非常に少ないと思います。ましてや「気」に関しては、一般的には30歳になっても知識の段階にも至らないでしょう。気や血液の働きを知識や経験として知らなかったら、その存在を想像することすら難しいのではと思います。

 

東洋医学には、気は血から栄養をもらい、血は気の作用で動くことができるとする「気血」という考え方があり、気と血は相互に影響を及ぼし合っているとされています。これは日々の施術において区別はしますが一緒に診る、すなわち気と血液の双方を意識してアプローチすることが心身の健康力をより高めるのに重要であることを意味します。

 

今回は、気導力を用いて「気血」に力を与えながら、血液循環に重要な体のポイントを調整していただきました。

 

 

「何かを食べてその中のタンパク質だけを吸収する」ということができないように、実は身体のなかで「これだけを良くする」はナンセンスナ考え方かもしれません。たとえば、「気を流して通りが良くなったからスッキリした!」という場合も、その一方で血液の流れも良くなっていると考えられます。
そうであるならば、「気血」という考え方を踏まえて、お互いに干渉し合って助け合う相互関係をもつ気と血に対して、あえて双方に意識を向けてアプローチすることは、大きな相乗効果をもたらすことが期待できるのです。

 

今回の肝は、術者が行う気の操作を相手の動脈と静脈の血流にシンクロさせること。
その効果は驚くべきものです!!最近の気導術では驚きの連続ですが、またまた衝撃を受けました!(笑)
言ってしまえば、身体に配置された動脈と静脈のなかを、人の呼吸に合わせて血液がこう流れているを知り、それを意識して気導力を操作するだけです。それだけでその部位の筋肉は、非常に短時間ですごく良い状態に変化します。血流を活性するばかりではなく、単純に筋肉を緩める(良い状態にする)のにも非常に使い勝手が良いテクニックだと思います。

 

ただ症状を改善して楽にして差し上げるばかりではなく、根治を目指して相手の治る力(回復力)を活性してあげる思いやり溢れるこのメソッド。
患者さんのためを想い、私は日々の臨床で使いまくっております!ここ数日は思い返すと、「こればかりやっていたなぁ」と気づく日が多くございます。(笑)

 

その場における楽だけを提供するだけではなく、相手が治るに至るを加速させ、「あれからすごく調子がいいよ」と言ってもらえる今回のメソッド。
皆さまもぜひ習得して、周りの方を真の健康に導いて差し上げてくださいませ!

 

 

ここまできてもまだビックリが展開されるマスターⅡ、次回はいったい何が披露されるのでしょうか!?
どこまでも進化し続ける「気の教室」!!ワクワク感は高まる一方ですね。
皆さま、ぜひぜひご期待ください!!!

 

 

 

大井 洋

 

 

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