気導術研究実践コースDVDのご紹介 【No.225~No.232】
<第232回 気導術研究実践コース> 2025年5月開催
左右の龍眼から若返りの力を導く!
◎超アカシックワールド(設定伝授Stage5)
―――――――― <レジメ前文と内容> ――――――――
マルチバースに存在する左龍眼と右龍眼
気導術で用いる「龍眼」の概念は、大きく二つに分類することができます。ひとつは、Stage4で「超アカシック龍眼」として設定した「エネルギー体としての龍眼」で、これは顕在意識領域の龍眼です。もうひとつは、マルチバースに左右対で存在している「左龍眼」と「右龍眼」であり、こちらは潜在意識領域に存在する龍眼に位置付けられます。
潜在意識領域であるマルチバースには、シンボルB(98,830光年先)、そしてシンボルBB(98,831光年先)が、幾つかの星々の連なりとして構成されています。そのマルチバースを進み、98,835光年先に存在しているのが「左龍眼」と「右龍眼」です。この左右の龍眼は、シンボルBやシンボルBBと同様に「星」であると同時に、「巨大な龍の眼」としての定義も併せ持っています。
その龍の全体像を想像するならば、人の尺度をはるかに超えた大きな存在となるでしょう。しかし、それを「人智を超えた生命体の一部である」と認知したとき、初めてその存在と繋がるための回路が開かれるのです。そして、それは私たちが直面している「問題」への「答え」を実行する神通力の領域へと繋がっていくことでしょう。
この龍の持つ力や担っている役割は、いまだ多くが未知といえますが、明らかになっていることのひとつに「シンボルBB」の放つ、時間を逆行するエネルギーを大地に届けるという働きがあります。「現在・過去・未来」と、時間の概念を持って気導力を駆使する私たちにとって、時間を反転させる性質を持つエネルギーの存在は、誰しもの願いである若返りが叶う可能性を大いに示唆するものです。
顕在意識領域の龍眼と潜在意識領域の龍眼を繋ぐ
Stage4で構成した「エネルギー体としての龍眼」と、今回扱う「左右の龍眼」は、いずれも「龍眼」の名を共有しています。これは偶然ではなく、顕在意識と潜在意識、すなわち天地を繋ぐ役割を担う存在であることを示しています。この双方をリンクさせることができたならば、気導力は善なるプラスのエネルギーとして意識の垣根を超えながら、その真価をより発揮できる段階へと昇華していくと確信しています。
“対”の時の空間で広がる超アカシックワールドの可能性
「自身の時の空間」はアカシックルート上に存在しています。それをイメージ化した「イメージの時の空間」は、任意の場所に存在させることが可能であり、その位置や大きさも自在に設定することができます。さらには、その数を増やすことも設定により可能です。今回はイメージを用いて2つの時の空間を制御することで、超アカシックワールドを2カ所同時に実行するアプローチを習得いたします。これは、左龍眼と右龍眼が「対」をなしているように、2つの時の空間を「対」として用いることで、両者の関連性を高め、さらなる効果を狙うものです。
・超アカシックワールドの概念
・超アカシックワールドの効果
・超アカシック呼吸法の基点・重要ポイント
・アカシックルートの呼吸を習得する
・シンボルBと左龍眼・右龍眼に自身の存在を伝えてラポールを強化する(Stage5)
・気導力に備わる神通力の領域の使い手となる(Stage5)
・超アカシックワールド自己エネルギー注入法
・自身の時の空間を顕在化する
・自身の時の空間をイメージ化する(トレーニング)
・超アカシック呼吸法をマスターする<自身の時の空間を用いる方法>
・超アカシック呼吸法をマスターする<イメージの時の空間を用いる方法>
・超アカシック呼吸の操作法をマスターする
・龍眼の概念
・マルチバースに存在する巨大な龍を潜在意識で認知する
・超アカシックワールドを活用する
・抵抗運動で生じた問題に答えを導き活性する
・イメージの時の空間を2つ設定して、超アカシックワールドを2カ所同時に実行する
・身体を「対」で調整して天地の軸を整える
―――――――― <レジメ前文と内容> ――――――――
『超アカシックワールド』も、いよいよStage5に!
ステージアップするたびに驚かされてきましたが、今回はいつも以上に身体の変化に驚かされて、いつも以上に効果による楽さ加減に感動したように思います。それは私のみならず、受講してくださった皆さま全員が同じようにお感じだったのではないでしょうか。仙台、東京3日間、静岡の全ての日で、すべての方が「若返り」を実感して、素敵な笑顔でお帰りになったことが、そう感じさせてくれました!
私は、皆さまに先んじて総本部で本部長に施してもらって「すごい!」と感じて、東京初日の実習で受講生の方に施してもらって再び「すごい!」と感動し、2日目の朝、ホテルを出て歩き始めたところで身体が超軽いことに気づいて、またまた「すごい!」とさらに感動しました。それは、セミナー中の皆さまも同じだったようです。
新たに発表されたアプローチは、次のようなものでした。
まずは、「身体を「対」で調整して天地の軸を整える」としての身体軸超活性全身調整法。1手ごとにどんどん身体が楽になっていく一方で、驚くほどに強まっていく身体軸!
たった6手で全身が本当に超楽になりました!!
そして、身体軸ではないけれど左右対称のパーツ3カ所に超アカシックワールドを施すと、身体軸の超活性で感動するほど楽になった身体が、さらに動きやすくなって、さらに楽を感じられたではないですか!!
最後の締めは「抵抗運動で生じた問題に答えを導き活性する」で、股関節周りと肩甲骨周りの活性。その効果で驚くほど身体に力が漲り、一手ごとにどんどん若返っていく自身の身体を、皆さま強く実感されていました。
この回、受講生の皆さんの感想はほとんどが「すごい!」でした。この2日間でこのワードを何回耳にしたことか…。数百回は聞いているでしょう。皆さんの語彙力が足りないのではなく、「すごい!」としか表現できないほどの驚愕の効果だったのです!!本当に感動ものでした!
少し本線から外れますが、私は効果に感動したばかりでなく、2日目の朝にとても大きな財産を手にすることができたと実感しました。
初日の自己設定の「マルチバースに存在する巨大な龍を潜在意識で認知する」で、「左龍限・右龍限」を目とする龍の本体を想像しました。すると、私がこれまでエネルギー注入法の文言の中で大切にしていた「無限」という言葉の概念が壊されました。自分が持っていた「無限」の概念がもの凄く小さかったことに気づかされたのです。
2日目の朝は「無限」の概念が書き換えられて初めての自己エネルギー注入。すると、これまでに経験がないほどの、ものすごい量と厚みのあるエネルギーを実感できたのです!!とても嬉しい驚きでした!
セミナー後から患者さんの治療に使いまくっております!それも、セミナーの午後にレクチャーされたすべてのアプローチを、レクチャーされた手順通りに活用しています。私の場合、一手ごとに確認をしても、通しで15分ぐらいです。
一通りを施せば、患者さんから申告のあった症状はほぼ解消できてしまいます。たとえ症状がわずかに残ったとしても、相手の身体は完全に治りモードに入っているので、あとは何をやっても超簡単に解消できます!
私は今、1時間の自由診療の患者さんには、初めにStage5の一連のアプローチを施して症状を解消して楽を実感してもらった後に、ベッドを使ってポイントを絞った深いアプローチを施しています。
おかげさまで、活用するたびにその効果の高さに「本当にすごいなぁ!」と感激させてもらえるので、感激がたくさんある楽しい毎日を送らせてもらっています!!
この回新たに発表された一連のアプローチは、インプットなし、わずか15分で「全身本当に楽!」を実感させられるという、ものすご超絶メソッドとなっております!皆さまもレクチャーされた通りに、そのまま活用してみてくださいませ!!
受講されていない皆さまも、ぜひDVDで学習してご習得くださいませ!ご自身や周りの大切な方たちの「若返り」と健康レベルの底上げができる、超心強い味方ができますよ!!
<第231回 気導術研究実践コース> 2025年4月開催
龍の眼の力を我が身に宿す! 超アカシック・ストレス遮断法
◎超アカシックワールド(設定伝授Stage4)
―――――――― <レジメ前文と内容> ――――――――
新たに構成した龍眼を自身の中に備える
古来より人々は、龍という存在に人智を超えた力の象徴として畏敬の念を抱いてきました。気導術における「龍眼(りゅうげん)」も、その龍が持つであろう計り知れないパワーの享受を目指して、会長が大切にしてきた概念です。
この「龍眼」の概念は大きく二つに分類することができます。ひとつは、遥か98,835光年先のマルチバースに左右の対で存在する「左龍眼」と「右龍眼」です。これは潜在意識領域での龍眼の定義といえます。
そしてもうひとつが、顕在意識領域の龍眼である「エネルギー体としての龍眼」です。これはかつて特別実践セミナーで会長が伝授していた内容で、様々な気導力の方向性を凝縮させる自己設定と設定伝授を併せることで、強力なエネルギー体(龍眼)を生成する方法論です。このエネルギー体としての龍眼は、体内に隠された異常を探し出し細胞レベルの活性化を促すなど、大きな効果を発揮しました。
今回のセミナーでは、この「エネルギー体としての龍眼」を、現在の気導術の到達点である「超GOKUU」と「シンボルB」を用いた「超アカシック龍眼」として再構成します。自身の中に、新たな龍眼が備わることで、超アカシックワールドの効力はもちろんのこと、あらゆる気導術のアプローチの効果を根底から引き上げていく強力な基盤となることが期待できます。
問題を解決に導く、超アカシック・ストレス遮断法
「ストレス遮断法」は、患者さんへの施術はもとより、日々の生活においても不可欠な手法であると、多くの方が実感されていることでしょう。もしこの技術がなければ、対応に苦慮する場面は多いと思います。
これまでに気導術では、目的やテクニックに応じていくつかのストレス遮断法を発表しています。その基本的な考え方として、一つは、ストレスに対する感受性の閾値を引き上げ、ストレスを感じにくくすること。もう一つは、「心の体力」を回復させ、ストレスに対する抵抗力を高めることが重要です。
今回は、その従来の狙いを踏まえつつ、超アカシックワールドを活用して、より能動的にストレスを遮断する方法を習得いたします。
超アカシックワールドが発揮する効果の原理には、「問題の答えをマルチバースから導いて実行する」という「問題と答え」の概念があります。この概念は、心的領域に対しても同様に効果を生じるものです。これにより、受動的にストレスを感じにくくさせるだけではなく、価値観や行動様式といった、より深い領域までプラスの答えを導き、より能動的に心身を健全な状態へと導くことを可能にします。
・超アカシックワールドの概念
・超アカシックワールドの効果
・超アカシック呼吸法の基点・重要ポイント
・アカシックルートの呼吸を習得する
・シンボルBと龍眼に自身の存在を伝えてラポールを強化する(Stage4)
・気導力に備わる神通力の領域の使い手となる(Stage4)
・超アカシックワールド自己エネルギー注入法
・自身の時の空間を顕在化する
・自身の時の空間をイメージ化する
・龍眼の概念
・イメージ化した時の空間に、超アカシック龍眼を設定する
・時の空間への超GOKUUおよびシンボルB設定(超アカシック龍眼)
・超アカシック龍眼を活用する
・超アカシック呼吸法をマスターする<自身の時の空間を用いる方法>
・超アカシック呼吸法をマスターする<イメージの時の空間を用いる方法>
・超アカシック呼吸の操作法をマスターする
・超アカシックワールドを活用する
・超アカシック・ストレス遮断法
―――――――― <レジメ前文と内容> ――――――――
『超アカシックワールド』も、いよいよStage4に!
1月の会長SPで発表された時点から、これまでとは次元が違うと感じるほど高い効果を発揮して、私たちに驚きと感動を与えてくれた『超アカシックワールド』。それだけに留まらず、ステージアップするごとにさらなる驚きと感動を私たちに与え続けてくれています。
そしてまた、この回でも驚かされましたね!「見るだけで」または「握手をするだけで」、そこからプラスが始まり、相手が楽になってしまうという現象が目の前で起きました。実に驚きましたね。こんな力が手に入る!セミナー序盤からワクワクでした!!
それを実現したのがStage4のテーマとなっている「龍の眼の力」=「エネルギー体としての龍眼」です。
この「エネルギー体としての龍眼」とは、かつて特別実践セミナーで会長が伝授していたもので、体内に隠された異常を探し出して細胞レベルの活性化を促すとされています。この回のStage4では、この「エネルギー体としての龍眼」を、現在の気導術の到達点である「超GOKUU」と「シンボルB」を用いた『超アカシック龍眼』として自己設定と設定伝授を併せることによって再構成しました。
この『超アカシック龍眼』は超アカシックワールドの効力のみならず、すべて気導力注入の効果を底上げするものでした!!設定伝授を受けた当日に、それを強く実感した私自身の体験をご紹介します。
数か月前に突き指をして腫れたまま変形してしまい、痛くて曲げられなくなった受講生の中指を2か月前のセミナー後に治療しました。時間の関係もあり、痛みを解消し、曲げられるようにはしたのですが、完全には曲げきれない状態で、変形も解消しきれずに終わることとなりました。その方が東京初日のセミナーに参加してくださったので、セミナー後にその続きを。変形ですので、超GOKUUと超アカシックワールドの合わせ技でアプローチしていきました。すると、1セットの気導力注入でこれまでに経験がしたことがない度合いで変形がどんどん解消していくではないですか!それを指先で感じて、思わず「すっげー!!」と声を上げてしまうほどでした!!
結果、関節の変形は健側の関節より細くなるほど完全に解消され、完全屈曲ができるようになりました。
この力を備えての「超アカシック・ストレス遮断法」の効果も、もの凄いものでした。私はセミナー前に受けてみて、確かにこれまでのストレス遮断法とは違った効果を感じました。
私のストレスは感情的には、日常生活の中での焦燥感と不甲斐なさというものでした。本部長に施してもらうと、その場で「何かが抜けた」と感じ、スッキリと落ち着いた不思議な感覚になりました。何がどのようにと説明できないのですが、明らかにこれまでのストレス遮断を受けた感覚とは違っていました。そして驚いたのは、その2日後ぐらいに自分の左上半身から何かがゴッソリ抜けていることに気付いたことです!さらにふと気付けば、日頃常に感じていた焦燥感と不甲斐なさといった感情が消えていました!!私は、ものすごいことだと思いました。
この現象はまさに、超アカシック・ストレス遮断法が発揮する、受動的にストレスを感じにくくさせるだけではなく、価値観や行動様式といった、より深い領域までプラスの答えを導き、より能動的に心身を健全な状態へと導く効果の他なりません!!私の感覚では正直なところ、これまでのストレス遮断法では日常生活にストレッサーがある場合のストレスを遮断するのは持続性において難しいところがあると感じていました。しかしながら、超アカシックワールドのストレス遮断を受けた体験として、それがサクッと解決されて、それ以来同様な心持でいられる。これは本当に凄いと感じ、感動しました。
Stage4になって『超アカシックワールド』はさらなる高みに入ったと感じています。おかげさまでセミナー後は、これまで以上に治療が楽しくなりました。ストレスに対する対処も、今まで以上に患者さんが素敵な笑顔を見せてくださいます。
セミナーを受講できなかった皆さまも、この「超アカシック龍眼」と「超アカシック・ストレス遮断法」をぜひ身に付けてください。そして、ご自身と周りの大切な方々をより一層楽しく過ごせる心身に導いてあげてくださいませ!!
<第230回 気導術研究実践コース> 2025年3月開催
潜在意識を通してマルチバースへの先導者と繋がる!
◎超アカシックワールド(設定伝授Stage3)
―――――――― <レジメ前文と内容> ――――――――
先導者と共にマルチバースと繋がる
気導術を学んでいる方たちの手からは、誰もがパワーを感じるものです。しかしながら、会長の手に触れられたことのある方は、そこに他の誰よりも特別なパワーを感じた、という方が多いのではないでしょうか。私自身も、その手から放たれた気導力の感覚は、今なお褪せることなく身体に残っています。なぜ会長は、我々が特別と感じる力を使えたのでしょうか。それは、「神通力への道」を誰よりも先に進んでいたからに他なりません。超アカシックワールドは、その「神通力への道」として、マルチバースと繋がることが大きな鍵となる方法論です。
これまでに、私たちは自己設定と設定伝授を併用し、「シンボルB」そして「シンボルBB」と繋がってきました。今回は、誰よりも深くマルチバースと交流している「会長の手」を、マルチバースへの先導者として自己設定していただきます。そして、そこに設定伝授を併せることで、マルチバースとのラポールをより強固なものとすることを目指してまいります。
書籍や「気は心」に封入されている「会長の手の写真」からは、今もなお、そのパワーを感じることができます。これは、会長が現在進行形で気導力を送り続けているからと確信しています。この設定に宗教や教義的な背景は一切ありません。純粋に仲間として、そして先導者として会長と繋がることで、今を最善に導く力をさらに高めてまいりましょう。
問題の答えを物品に注入して活用する
私たちが暮らすこの大地には、宇宙、太陽、そして大地のエネルギーが絶えず注がれており、生き物、場所、物質を問わず、すべての存在がそのエネルギーの恩恵を受けています。それゆえに、それらのエネルギーを原資とする気導力はすべての存在に注入することが可能であるといえます。例えば、質の良いエネルギーが多く集まる場所はパワースポットとして心地よく過ごせるものです。逆に、エネルギーが不足していたり、質が伴っていなかったりする場所は、居心地を悪く感じることでしょう。これは、人が扱う物品についても同様で、ジパングパワーバンドやリライブシャツの鉱石などは、そこに質と量を伴った気導力を内包させることで、人の健康状態にプラスの影響を与えるグッズとして提供されています。
気導術では、物品への気導力注入を様々な方法でおこなうことができます。その中でも、物品注入法として超アカシックワールドを用いることで、問題の解決に向けた力として、直接のみならず遠隔でも物品に気導力を注入することが可能です。これは特に、食事や水分、また空気としての空間や薬剤など、身体に摂取する者への注入法として大きな力を発揮します。
・超アカシックワールドの概念
・超アカシックワールドの効果
・超アカシック呼吸法の基点・重要ポイント
・アカシックルートの呼吸を習得する
・会長の手とシンボルBに自身の存在を伝えてラポールを強化する(Stage3)
・気導力に備わる神通力の領域の使い手となる(Stage3)
・超アカシックワールド自己エネルギー注入法
・自身の時の空間を顕在化する
・時の空間への願いを自己設定する
・自身の時の空間をイメージ化する
・超アカシック呼吸法をマスターする<自身の時の空間を用いる方法>
・超アカシック呼吸法をマスターする<イメージの時の空間を用いる方法>
・超アカシック呼吸法の操作法をマスターする
・超アカシックワールドを活用する
(座位での腰背部へのアプローチ例、など)
・超アカシックワールド/基本エネルギー注入法
・超アカシックワールド/物品注入法
―――――――― <レジメ前文と内容> ――――――――
『超アカシックワールド』がStage1からStage2へと進化して、私はその効果の高さに感動しながら、日々楽しく活用して患者さんを笑顔にしています。そして、さらに効果の高まった自己治療で、自身のケアも楽しんでおります。
この回のStage3では、「会長の手」を自己設定し、そこにさらに設定伝授を併せてもらうことによって、マルチバースとのラポールがより強固なものとなり、超アカシックワールドの効果はさらに高まりました!
それは東京3日間の実習中に起きた驚きの出来事をお伝えすれば、その効果の高さをご理解いただけると思います。
そのひとつは、遠隔で紙コップに物品注入を行った際の出来事。ベテランの女性の受講生の方なのですが、その方は外反母趾を患いながらお仕事で一日一万歩以上歩くために、数ヶ月前から足の甲に痛みを感じているとのことでした。この方は「気の教室」のフリーレクチャーコースにもご参加くださっているので、セミナー中に講師陣各々が解消のために様々に施術していたのですが、加重時の痛みは0には至りませんでした。
それが、ペアを組んだ相手の方が遠隔で物品注入した紙コップの中の空気を2回吸うと痛みが8割消え、さらに2回吸うとなんと痛みが0になったのです!!これには本部長と共に非常に驚きました。それと共に、我々が取り切れなかった痛みがこんなにも簡単に取れてしまったことに、悔しさも混じった複雑な気持ちになってしまったのは事実です。
問題に対する答えを、積極的に自身の体内に取り入れたことによる効果なのでしょう。いずれにしても、もの凄いことに変わりはありません。
二つ目は、腰背部へのアプローチの実習の際、こちらも長く受講してくださっているご夫婦の間に起きた出来事。奥さまに施術をしてもらった後のご主人の反応がものすごかったのです!お二人は以前から「気導術のおかげで私たちは健康でいられる」と仰ってくださっていて、ご主人の場合は「気導術で施術すれば、ここまで良くなる」という体調改善の尺度を感覚的にお持ちだったそうです。ご主人の反応の凄さは、施術後の身体の改善感覚がそれまでお持ちの改善尺度を大幅に上回ったことによる驚きでした!ご本人は超興奮状態で、その身体が楽な感覚を私たちに伝えてくれました。その言葉の中には「小学生の時のような…」というすごいキーワードまで入っていました。最後に「これまではここぐらいが期待値であったのが、今はこうです!」と手で表現してくださったのですが、その差はこれまでの改善幅を2倍以上上回ったものでした。奥様はもちろん、そこにいた我々も大感動です。その方の、これから先の気導術に対する期待値が爆上がりした瞬間でした!!
Stage3によって『超アカシックワールド』の効力がさらに向上した実感を得ました!
おかげさまで、日々臨床の場がさらに楽しくなっています。なによりも、一手の効果とその確実性がもの凄く上がっていることを強く実感しているからです!日々多くの患者さんに大きなギフトを届けられているという自信が、私の日々の喜びと充実感に繋がっています。
多くの皆さまにも、この喜びと充実感を実感していただきたいと強く思っております!!
<第229回 気導術研究実践コース> 2025年2月開催
さらなる神通力の領域へといまを導く
◎超アカシックワールド(設定伝授Stage2)
―――――――― <レジメ前文と内容> ――――――――
時の空間の役割とマルチバースへの道
アカシックワールドから新たに加わった概念「時の空間」は、超GOKUUでも活用されるとともに、超アカシックワールドにおいても重要な役割を担っています。本来、潜在意識の領域に属するこのゾーンに「時の空間の壁」を顕在化することで発見された「時の空間」には、「現在・過去・未来」すべての情報が三層構造で収納されています。この空間内を意識によってかき混ぜることで、あらゆる時間軸から問題への答えに繋がる情報を引き出すことが可能になります。
さらに、時の空間の重要な点は、顕在意識と潜在意識を交流させることができる点にあります。通常、顕在意識の願いを潜在意識に届けるには、両者の厳密な切り替えが必要です。しかし、時の空間を介して両者の意識を交流させることで、顕在意識の願いを潜在意識の領域へとスムーズに届けることが可能となりました。そして、このことは、潜在意識の領域から連なるマルチバースの空間へと、今までよりも格段に願いを届けやすくなったことを意味します。
98830光年先に用意されている答え
マルチバースの空間とは、潜在意識を介して98830光年先にあるシンボルBから連なる星々が存在する空間を指します。そこは気導力の根源であると共に、あらゆる問題に対する答えが用意されていると定義されており、これこそが願いを叶える力となるものです。この会長が発見したマルチバースの空間において、シンボルBの裏側にはシンボルBBが存在し、そこは時間が逆に流れる世界で在ることが明らかとなっています。
人々の健康を願う上で、時間の概念はとても大切な要素です。現在、過去、未来の情報を基に、今を最善に導くために必要なこととして、時間の概念が反転しているシンボルBBと意識で繋がることは、気導力に備わる神通力の領域の力を導くために大きな意味を持ちます。
マルチバースは、未だ多くの謎に包まれた未知の世界です。しかし、私たちが心から願うことを実現に導くための答えは、そこに確かに存在しているのです。誰もが笑顔で健やかに過ごせる世界を、当たり前の現実にできる日は、もうすぐそこまで来ています。
・超アカシックワールドの概念
・超アカシックワールドの効果
・超アカシック呼吸法の基点・重要ポイント
・アカシックルートの呼吸を習得する
・シンボルBおよびシンボルBBに自身の存在を伝えてラポールを強化する
・気導力に備わる神通力の領域の使い手となる
・超アカシックワールド自己エネルギー注入法
・自身の時の空間を顕在化する
・時の空間への願いを自己設定する
・自身の時の空間を介して天地を繋ぐ(トレーニング)
・自身の時の空間をイメージ化する
・大地・時の空間・シンボルB、を自身と繋ぐ
・大地から情報を集めて感覚する
・超アカシック呼吸法をマスターする<自身の時の空間を用いる方法>
<設定伝授 Stage2>
・超アカシック呼吸法をマスターする<イメージの時の空間を用いる方法>
・超アカシック呼吸法の操作法をマスターする
・超アカシックワールドを活用する
―――――――― <レジメ前文と内容> ――――――――
1月の会長スペシャルセミナーで公開された『超アカシックワールド』。セミナー後に臨床の場や自己治療で活用していて、日々その効果の高さに驚いていました。特に驚いたのは、自己治療の効果の高さです!これまでの私の感覚では、自己治療の効果は他者治療と比較して2分の1以下ぐらいというものでした。それが『超アカシックワールド』で自己治療を行うと、他者に対する効果とほぼ同等になったのです!それも『超アカシックワールド』が発揮する効果ですから、これまでよりも遥かに高いレベルで改善します。自己治療がこれまでとは全く違う領域に達したことに、心底驚愕したとともに感動しました。
この現象について、私なりに腑に落ちたことがあります。それは、これまでの治療は他者にしろ、自己にしろ、「人が人を治す」行為であったのが、超アカシックワールドでは「神通力の使い手として人を助ける役割を担う人」となる設定によって、「天側の視点を持った神通力の使い手が人を治す」ようになったのだということ。それが確実にそうなっているということです。故に、自己治療でも神通力の使い手としての自分が、現実の自分を治すようになったので、これほど凄い効果が出るようになったと理解しました。「別の自分が自分を治してくれる」って、夢のような現実に喜びと感動です!!
「アカシックワールド」や「超GOKUU」の時と同様に、こんなにも凄い効力を発揮する『超アカシックワールド』がステージアップすれば、どれだけ凄いことになるかと自ずと期待感は特大になりますよね!
会長スペシャルセミナーでは、参加してくださった多くの皆さまに、より多くの活用法を習得していただきたいという本部長の思いで内容が構成されています。時間の関係から、やりたいけれど入れられなかった内容もあったそうです。
その、本部長がやりたかったことがこの回でStage2のメインの内容として展開されました!
それは「自身の時の空間を顕在化」して、「時の空間への願いを自己設定する」こと。そしてトレーニングとして「自身の時の空間を介して天地を繋ぐ」ことでした。この自己設定とトレーニングはイメージの根拠となり、イメージの空間の効果を確実に底上げし、さらに自身の時の空間を活用して相手に気導力を注入する効果も底上げされました。これは気導術の大きな特徴である「他者を治療すると術者も楽になる」効果をさらに高めることに繋がります。
ステージアップしたStage2の効力の高さは、自己設定の過程から現れていました。例えば、東京2日目に参加されたベテランの受講生さん。10日ほど前から発熱を伴う体調不良になって、当日の参加もどうしようかと迷いながらも参加してくださったそうです。なんとか会場に来てみたものの、身体が辛くて午前中での早退を考えていらっしゃったようですが、午前中にいくつかの自己設定を行ううちに体調が回復してきたそうで最後までセミナーを楽しんでくださいました。セミナー終了後に新人さんの練習のためにお身体を貸してくださったので、新人さんの指導を兼ねてStage2の気導力注入でお身体のさらなるケアを。すると「あー、すっごく楽になったよ!生き返ったー!!今日きてよかった。朝とは身体が別物になった。これで完全に回復できるよ!!」と満面の笑みで仰ってくださり、元気にお帰りになられました。そこにいた全員が喜んだことは言うまでもありません。
Stage2によって『超アカシックワールド』の効力は確実に向上した実感を得ました!
おかげさまで、日々臨床の場で楽しみながら活用しています。本当に楽しんでいます!「ここはイメージの時の空間を使った方が患者さんのためになるだろう。ここに自身の時の空間を使った気導力を注入すればどんな変化が起こるだろう」など、様々に試すのがとても楽しいのです!!それが患者さんへの大きなギフトになるという確信があるからです!
セミナーを受講できなかった皆さま、ぜひDVDをご購入いただき、設定伝授を受けてください!
もの凄い効力を発揮する『超アカシックワールド』を身に付けることで、「人を治す」という概念が書き換わりますよ!!私が保証します!
<第228回 気導術研究実践コース> 2024年12月開催
心的内臓ストレス遮断&活性法
◎超GOKUU(設定伝授Stage5)
―――――――― <レジメ前文と内容> ――――――――
天としてシンボルBと繋がる
自己エネルギー注入法において、宇宙・太陽・大地を天光地で表すとおり、気導術では天は宇宙を意味しています。宇宙は無限であり、そこには多様な宇宙エネルギーの起点が存在します。その中でも会長が発見したシンボルBは、マルチバースから私たちに繋がる最も重要な起点となっています。
超GOKUUでは、「今ありがとう」の操作を行う際に、指先や目線で天を意識しますが、ここでの天は概念的に宇宙を意味しています。その意識を明確にシンボルBとして源とのラポール強化を望むことで、私たちが最善を願って施す超GOKUUの効果は一段と高い領域へと昇華していきます。
自身の両手に超GOKUUのパワーを携える
人の手は機能的な器官としてだけではなく、実に多様な役割を担っています。なかでも手で触れることによる癒しは、医学の概念が誕生する遥か以前から人々の間で行われてきただろう本能的な行動です。施術において手の役割が重要であることは言うまでもありません。その歴史の先端に居る私たち気導師の手は、人々を本質から健康に導くために成長を続けています。我々がその手に携える力は、自身の願いと共に潜在意識の世界に繋がるにつれて、さらに大きくなっていくことを確信しています。
内臓を健全に保つために必要なエネルギー
身体の中で常に働いている内臓の状態をつぶさに感じ取ることは容易ではありません。筋肉とは異なり、内臓を直接的に鍛えることも困難です。しかしながら、心身の健康を考えた時に、内臓が元気であることは絶対条件といえるほど重要です。その内臓が不調をきたす原因のひとつにストレスがあることは広く知られています。このストレスとは、心的に生じているマイナスの感情はもちろんですが、内臓自体に必要なエネルギーの不足も、内臓にとってのストレス状態に該当します。その必要なエネルギーには「気の力」のほかに、内臓そのものに向けた「愛情」や「感謝」といった概念も含まれています。それらを補充することは、未病を治し、病に克つための大きな力となります。
・超GOKUUの概念
・超GOKUUの効果
・自己エネルギー注入法(座位バージョン)
・超GOKUUの頭部での回転を設定する
・イメージの頭部と自身の頭部をシンクロさせる
・1:1:8の法則(ゼロエネルギー 2015.2)
・1:1:8の法則で超GOKUUの回転を構成する
・超GOKUUの基本手順をマスターする
・時の空間を自身の手中の頭部と調和させる
<Stage5>
・天としてシンボルBと繋がる
・自身の両手に超GOKUUのパワーを携える
・心的内臓ストレス遮断&活性法
―――――――― <レジメ前文と内容> ――――――――
この回のStage5のテーマは『心的内臓ストレス遮断&活性法』。私はなにか不思議な感じがして、すごく興味を引かれました。実際に展開された内容はまたまた新感覚の連発でした!
まずはご報告。前回、超GOKUUで気導力を注入するとただの紙コップが不思議な力を纏った「魔法の紙コップ」になり、大いに盛り上がりましたね!先月私が気導力注入して東京本部に置きっぱなしにしてあった紙コップは、まだしっかりと効力を保っていました!!新たな概念が加えられた物品注入法は、超GOKUUのパワーも加わり、私たちのこれまでの常識を書き換えるほどの効果を発揮するテクニックに進化したのです。
この回ではその新たな概念が加えられた物品注入法を発展活用して、またまたすごいことが展開されました。
まずは「天としてシンボルBと繋がる」において、シンボルBをパーソナライズすることで、シンボルBとのラポール強化を図りました。それによって、超GOKUUの効力は顕著に向上しました!!
効力が向上した超GOKUUを活用すれば、進化した物品注入法もさらにすごい効力を発揮することになります。
次は「自身の両手に超GOKUUのパワーを携える」で、進化した物品注入法を活用して両手に超GOKUUのパワーを携えました。
するとどうでしょう。私たち気導師の手は、現状でもすごい力を持った素晴らしい手ですが、その手がさらにすごい力を携えてしまいました!人の身体を一擦りするだけで楽にしてしまう「超癒しの手」になってしまったのです!!その手で気導力を注入すれば、注入の立ち上がりがすごく早いのです。
最後にいよいよ、「心的内臓ストレス遮断&活性法」です。内臓自体が持つ心的ストレスを遮断して活性することで、各内臓を体内に在するパワースポットにしました。
内臓も私たちが負う精神的なストレスの一部を担ってくれて、本体が壊れてしまうことを防いでくれています。それとは別に、内臓はなにも言わないけれど個別のストレスを抱えていたのですね。内臓の気持ちを察して上げることで遮断することができるストレスがあったことが私には衝撃的でした。私は気導術を通して、「身体の各パーツには人格がある」として接することが、健康でいることの大きな要因のひとつであることを知っていました。しかし今回この内臓の気持ちを察して施すアプローチを学んで、これまでを振り返ってみれば、筋肉と対話して労わる感覚はあっても、内臓と対話して労わる感覚が欠如していたと気付きました。深く反省です。
心的ストレスが遮断され活性された内臓が体内でパワースポットとして存在してくれるようになると、身体の中が心地よい温かさで満たされて、身体の中が軽くなります。私は安心感も感じました。この感覚はまさに新感覚です!
前回の「生命力の活性」から繋がり、私たちは『未病を治し、病に克つ』力をより確実に手に入れたと私は感じました。
私はセミナー後からずっと色々試してまいりました。
先日までの自由診療では、施術の始まりで前回のアプローチで生命力を活性する気導力を注入し、うつ伏せ状態で左右の腎臓と肝臓の心的ストレスを遮断して活性。続けて椎骨インプットを施した後に、過去の研究実践コースで発表された「肝腎筋骨調整法」の腎臓と骨のアプローチで腰椎3番から下半身の骨の疲労解消をするといった手順で進めていました。これがすごい効果で、下半身の施術を終えて上半身を触診すると、あえて施術をする必要がないと思えるくらい筋肉が緩んでいるではないですか!!誠に驚愕の効果でした。
それが本日2024年12月18日、定期的に通ってきてくださる患者さんが問診の時に「いろいろと検査をしたら、あちこちの内臓に不安が出てきた」と仰るので、「じゃあ、全部の内臓を元気にしましょう」と言って、思いつくすべての内臓に「心的内臓ストレス遮断&活性法」を施しました。丁寧に施していって、時間にして55分それのみです。そして、筋肉には一切アプローチしていないのに、いつも張っている筋肉を確認するとユルユルになっているではないですか!!実に驚きました。身体の中で内臓がしっかり働いてくれて、そこに必要なパワーがあれば、人の身体はこんなに短時間でここまで回復できるんだという、これまでに経験も想像もしたことがない現実に驚きと感動を覚えました。人の身体って本当にすごい!!気導力って超すごい!!と大興奮です。
これほどの効力を発揮するアプローチ、知らないのは絶対に損ですよ!!残念ながらセミナーに参加できなかった皆さま、DVDで学習してぜひ身に付けてください。そして、ご自身も大切な方も『未病を治し、病に克つ』力を手に入れてくださいませ!!
※DVDをご購入いただいた方には、本部長が遠隔で設定伝授いたします。
<第227回 気導術研究実践コース> 2024年11月開催
生命力を活性する!
◎超GOKUU(設定伝授Stage4)
―――――――― <レジメ前文と内容> ――――――――
人の意識と空間
巷に言うパワースポットと呼ばれる場所で、身体に心地よさを覚える人は多いでしょう。そうした場所では、総じて呼吸をしやすく感じるものです。対して、嫌な空気が漂っているような場所では、人は自然に息を潜めたくなります。これは、本能的な感覚センサーが働いているからに他なりません。この嫌な空気とは、ホコリや臭いなど物理的に空気が汚れている場合はもちろんですが、シンプルに場のエネルギーが不足していても人の息は伸びません。加えて重要なのが、人が発する感情や思念などがその場の空気感を変化させることです。満員電車の中を清々しいと感じる人はほとんど居ないと思います。対して、気の置けない仲間内での集まりなどであれば、例え密集していても息の詰まりを感じることは少ないでしょう。これには、そこに集う人達がプラスのエネルギーを纏っているかが大きく関わっています。
生命力と呼吸
生命力という言葉に含まれている意味は多岐に渡ります。文字通り、生命を維持する力であると同時に、困難を乗り越える力であり、人々を元気づける力でもあります。もちろん、心や身体を回復させる力も含まれています。また、生命力は生き物だけから感じられるものではありません。例えば、絵画や彫刻などからも生命力を感じることがあるように、生命力とは生き生きとしたエネルギーそのものだと言えるでしょう。この大切な生命力を充分に発揮するために必要な要素とは何でしょうか。その答えのひとつとしても「呼吸」が重要です。換気作用としての呼吸が大切なのはもちろんですが、併せて呼吸は私たちの身体の隅々にまでエネルギーを届けるという役割を担っています。溢れるような、と表現されるように生命力は身体の中に満ちていてほしいものです。もし不測の事態に陥ったとしたら、生命力が強いかどうかでその後の人生は大きく変わることでしょう。回復にしろ、復元にしろ、生命力が強ければ奇跡の可能性は大いに高まるというものです。その意識を持って気導力を用いることは、生命力の活性に向けて大きな意味を持ちます。
イメージの領域への昇華
タイムスキャンテクニックからアカシックワールド、そして超GOKUUへと繋がっていく中で、気導力の実行力が一段と向上していることを実感している方は多いでしょう。これには、会長が長年研究してきた潜在意識の世界と、私たちとの繋がりが一段と深まったことが要因にあげられます。この実行力の向上は、善き心で思い描く想像の先を、実行力を伴うイメージの領域へと昇華させるものです。これによりイメージの効用は、姿や形を思い描くことで得られるものばかりではなく、効果そのものや生命力の働きなどを想像することでも、その力を発揮していきます。
・超GOKUUの概念
・超GOKUUの効果
・自己エネルギー注入法(座位バージョン)
・超GOKUUの頭部での回転を設定する
・イメージの頭部と自身の頭部をシンクロさせる
・1:1:8の法則(ゼロエネルギー 2015.2)
・1:1:8の法則で超GOKUUの回転を構成する
・超GOKUUの基本手順をマスターする
・時の空間を自身の手中の頭部と調和させる
<Stage4>
・イメージの頭部での超GOKUU回転を設定する
・物品に超GOKUUを注入する
・生命力を意識して身体の中から改善させる
―――――――― <レジメ前文と内容> ――――――――
この回のStage4のテーマは『生命力を活性する!』。私は、実に壮大で魅力的なテーマだと心が躍りました。そして事前の実体験から、とてつもない力を手に入れられると期待感MAXでした。
セミナー開催の前の週に、私が皆さまに先んじて本部長に施していただいたときのことです。その場で症状が解消されたことは当然ながら、時間が経っても身体のあちこちで何かが心地よく動いている感覚がずっと続いて「これは何だろう?」と不思議に思っていました。その後で完成されたレジメの『生命力を活性する!』の文字を見て、「あれは生命力が活性されたことによって身体のあちこちの細胞が喜んでいたんだ!」と超納得したのでした。
このような体験をしていたので、期待感MAXで迎えた東京会場セミナー初日。
新たな概念が加えられた物品注入法によって超GOKUUで導かれた気導力さんが発揮する不思議な力に皆さま驚きながらも、それを楽しむことから一気に盛り上がりました。
「生命力を意識して身体の中から改善させる」では、私は受講生の皆さまに交じって何度も重ねて受けてさせていただきました。すると、初めはとても軽くなった身体が徐々に中にしっかりと芯ができ始め、やがて身体の中がすごく充実してくるではありませんか!!その感覚は、「なんでもできる!!」と当たり前のように思っていた中学生後半から高校生の頃に感じていた感覚でした。長いこと思い出すこともできなかった懐かしい感覚!一般常識の範疇では想像はできても、2度とリアルに感覚することはできないものです!!これは今後、自身が目指せる心身の最高の状態!究極のアンチエイジングに繋がる道標だと直感しました。今後の私の宝となること間違いなしです。私はまるで夢のような体験ができて大感動!!Stage4の超GOKUUがもたらす効果は私の想像を遥かに上回ったもの!気導力さんの中にある新たな領域のプラスが確実に活性されたと強く感じました。私は「これは万人が求める効果」だと確信し、また新たに患者さんに喜んでいただける極上のギフトが手に入ったと心が躍る思いでした。
受講生の皆さまも「生命力を活性する!」ことで身体の中から湧き出るような治す力による新感覚に感動されて、会場のあちこちから歓声が聞こえてきました。その後の東京2日間と静岡が大いに盛り上がったことは言うまでもありません。
患者さんへの新たなギフトを手にした私は、いつものように臨床の場で使いまくっております!
自由診療の初手で、患者さんに「まずは身体の中から治す力である生命力を活性しておきますね」と声掛けして、全身に対して2セット、肝臓を中心に患者さんに適した臓器部に手を当ててもらって2セット施します。それから患者さんを寝かせて物理的なアプローチに入るのですが、触診してみるとこの時点で総じて普段ある過緊張が3分の1ぐらい解消されています!これはあくまで私の個人的な感覚ではありますが、ものすごいことだと思います。施術をしながら改めて「生命力を活性する」Stage4の効力の凄さに感動しつつ、極上のギフトができているという自信がどんどん大きくなってきています。
また、お一人の患者さんに問診しながら気導力注入した紙コップの効力を試してみました。いつも首と肩のコリを申告される方です。首と肩の状態を確認してから紙コップ内の空気を2呼吸吸いこんでもらいました。すると、「えっ、なにこれ!?」と仰って、コリ感が軽減したことに目を丸くして驚いていらっしゃいました。「これ(注入した気導力)無くならないからね」といって施術に入りました。施術が終わるとその患者さんは紙コップをお持ち帰りになられました。(笑)
「生命力を活性する」という新たな概念が加わったことで、気導力さんの新たな領域のプラスが活性され超GOKUUの効力は、また飛躍的に向上しました。残念ながらセミナーに参加できなかった皆さまも、ご自身のために、そして大切な方のためにぜひご習得くださいませ。
※DVDをご購入いただいた方には、本部長が遠隔で設定伝授いたします。
<第226回 気導術研究実践コース> 2023年10月開催
新・全方位ストレス遮断法
◎超GOKUU (設定伝授Stage3)
回復の力と復元の力
超GOKUUの効果の狙いは、心身を本来あるべき状態へと「今」を近づけることにあります。例えば、人生を高速道路に例えると、ケガや病気などのトラブルは、バイパスや脇道に逸れてしまうようなものです。また、ストレスなどの心理的要因も本線から外れる原因となります。このような逸脱したルートでは、心身にダメージを受けやすくなるだけでなく、その後の回復力や体力など、人生の多くの側面に影響が及びます。通常の治療や施術の目的は、ダメージの解消や回復力の向上を図り、心身の回復を目指すことにあります。しかし、これは単に脇道のルートを整備して通りやすくしただけの状態かもしれません。理想的には、元のメインルートである高速道路に戻ることが望ましいのです。そのためには、回復を促す力に加えて、本来の状態に向かって復元を実行できる力が必要となります。その意識を持つことにより、回復に加えて復元という奇跡の領域に繋がる力として超GOKUUの効力は高まっていきます。
時間の概念を味方にする
万人にとって時間の流れは平等です。しかし、その時間の流れの中でどのように時間が過ぎていくかは、人によって差があるといえるでしょう。心身の健康レベルであれば、時間が経過するごとに状況が良くなっていくのか、それとも悪くなっていくのか。誰もがそこに良い未来を望んでいることと思います。しかしながら、例え想像の範囲でも良き未来を描けないような状況もあるでしょう。その想像の根拠のひとつになっているのが、私たちが常識に位置付けている知識です。この常識を無知で無視するのではなく、それを上回る期待値で上書きすることができれば、良き未来に辿り着ける人はもっと増えることでしょう。気導術に出逢ったことで未来が明るくなる。その事実を常識とできる未来が近づいてきています。
自身の四方の空間のストレスを遮断する
ストレスが心身の健康に大きな影響を与えることは広く知られています。今後、ストレスを遮断できる力を持つことの意義は、ますます高まってくることでしょう。ストレスには、痛みと同様に閾値があります。これは、どの程度の刺激で反応が起こるかを示すもので、脳や精神の状態によって大きく変化します。ストレス遮断法には、この閾値を高めてストレスを感じにくくする効果が含まれています。このように、自身のストレス耐性を向上させることは重要ですが、同時に過度なストレスを避けることも大切です。理想的には、ストレス要因(ストレッサー)との関わりを断つことですが、現実にはそれが難しい環境にある人も多いでしょう。
人間の存在は、単に物質的な身体だけでなく、身体を取り巻く空間も含めて捉えることができます。この空間には、愛情や安心感などのポジティブな要素もあれば、ストレッサーとの繋がりなどのネガティブな要素も概念的に存在しています。これらは過去・現在・未来と繋がる今の自分にリアルタイムで影響を与えており、心身の健康状態に大きく関わっています。しかし、その存在に気付かずに過分なストレスに悩まされている方はとても多く、自身の四方の空間に存在するストレスを遮断することは、本来あるべき心身になるためには非常に大切です。
・超GOKUUの概念
・超GOKUUの効果
・自己エネルギー注入法(座位バージョン)
・超GOKUUの頭部での回転を設定する
・イメージの頭部と自身の頭部をシンクロさせる
・1:1:8の法則(ゼロエネルギー 2015.2)
・1:1:8の法則で超GOKUUの回転を構成する
・超GOKUUの基本手順をマスターする
・Stage3 イメージの「時の空間」の自己設定と設定伝授
ー 時の空間を自身の手中の頭部と調和させる ー
・新・全方位ストレス遮断法
―――――――― <レジメ前文と内容> ――――――――
この回のStage3では、「時の空間」を自身の手中のイメージ頭部と調和させました。これにより、イメージの頭部は相手の患部とより強くシンクロできるようになり、シンクロした手応えを手に強く実感できるようになりました。これは当然直接治療の効果を高めると共に、遠隔治療の確実性と効果をさらに高めるものです。
時の空間と調和できるイメージの頭部は身体の物理的な部分ばかりでなく、症状やストレスにもシンクロさせることができます。そこから生み出されたのが、この回初公開の「新・全方位ストレス遮断法」。これまでの自身の内部に溜まっているストレスを遮断するのではなく、自身を取り巻く空間に絡み合うように溜まっているストレスを遮断するという、目から鱗が落ちる凄技です!!
セミナーの前の週に、皆さまに先んじて本部長に「新・全方位ストレス遮断法」を施してもらった際の私の実体験を簡単にご紹介いたします。
・ここ数年蓄積され続けて、ある時から自己エネルギー注入法をしている時でさえ頭に浮かんできてしまうストレスがあったのですが、それが見事に解消され、すごく穏やかな心持ちになりました。それ以来、自己エネルギー注入法の時に頭に浮かんでくることは無くなりました。
本部長がおっしゃるには、私の性格が変わったそうです。
・蛇に対する過剰な嫌悪感が解消されました。
・食べ物の好みを変えられました。
「シャインマスカットとバナナのどちらが食べたい?」と本部長に聞かれた時、最初は圧倒的にシャインマスカットでしたが、本部長が「バナナが食べたくなるようにしてもいい?」とおっしゃるので「いいですよ」と返答すると、そのように変えられてしまいました。
このように私自身は、これまでに体験したことがないほどの効果を実感いたしました。
自身を取り巻くエリアのストレスを遮断することで、これまでの自身の中のストレスを遮断するのとはまた違った効果を確実に実感できます。私が実感した中で特に強く感じたのは、これまでの内部のストレスを遮断するアプローチに比べて、「日常生活の中に常に存在するストレッサーに対する耐性が非常に高まる」ということです。
その実感から私は、このテクニックは『その先の人生をより生きやすくすることができるスーパーテクニック』だと確信いたしました!!
その実感から、セミナー後の臨床の現場では多くの患者さんに初手で施しています。
その方位にストレスが存在するかを検査する方法で、どんな方でも遮断前と遮断後で心身の変化を実感されます。そして全方位のストレスを遮断すると、全員が目がぱっちりと開き、明るい表情に!その後、身体へのアプローチをすると全体的に過緊張が解消されていることが分かります。ということは、普段の生活では決して実感することができない、たとえ実感できたとしてもこれまでは対処の仕様がなかった自身を取り巻く空間に存在するストレスが、気付かぬところで私たちの身体に良からぬ影響をそれだけ与えていたということです。
このように臨床の場で多くの方に施すことで、このテクニックが『その先の人生をより生きやすくすることができるスーパーテクニック』だという実感がさらに高まりました!!
それほど凄いこのテクニックは、遠方に住む大切な人に対する遠隔でも、遠隔による自己治療でも絶大な効果を発揮しますよ!これも私が実感済みです!!
残念ながらセミナーに参加できなかった皆さまも、ぜひご習得くださいませ。
※DVDをご購入いただいた方には、本部長が遠隔で設定伝授いたします。
<第225回 気導術研究実践コース> 2024年9月開催
時を操るもうひとつの奇跡の力!
◎超GOKUU (設定伝授Stage2)
―――――――― <レジメ前文と内容> ――――――――
問題の答えを潜在意識から引き出す
超GOKUUでは、右回転を施す際に1から8までを回転に合わせてカウントしています。この回点数は、直線と回転の法則「1対1対8」に基づいたものですが、そこには「問題と答え」という設定が、すでに設定伝授によって組み込まれています。
問題とは、心身に生じる不具合がどこにあるかという情報であり、「骨・筋肉・気・血液・神経・心・その他」を指します。答えとは、その問題に対しての潜在意識からの答えを意味しています。この設定は、会長が2017年に発表した「マインドタッチテクニック」と同時に提唱した「XB呼吸法」から生まれた概念であり、そこから数々のテクニックの効果を支える基盤として活用しています。この「問題と答え」の概念は、超GOKUUの効果を最大限に引き出す上で重要な要素となっています。
さらに高まる遠隔治療の効果
遠隔治療は、大切な人の元へ空間を超えて気導力を届けることができる素晴らしい技術です。毎日夜9時~9時15分までの遠隔の時間には、総本部からの発信に合わせて、多くの気導師の皆さまが遠隔で気を送っています。その効果によって、これまでに多くの方が笑顔を取り戻すことができています。離れている相手を心配するばかりで何もできないのは辛いものです。そのような状況でも、自身が担えることがあって、ましてや効果が現れるというのは、本当にありがたいことだと感じます。気導術では、遠隔治療の方法も様々に選択することができますが、タイムスキャンテクニックからアカシックワールドへ、そして超GOKUUへと潜在意識の世界が繋がるにつれて、さらに遠隔治療の効果も高まっていることを実感しています。
ブラボーポイントを活性して新たな自分へと進む
超GOKUUには、様々な概念が効果を発揮するための要素として構成されています。そのひとつが、頭部での回転ルート上にあるブラボーポイントです。歯状回と海馬の反応ポイントを併せたブラボーポイントは、気導力と潜在意識が作用することで、「治る力」や「願いを叶える力」を生み出す基点となるポイントです。海馬は、記憶や学習、ストレスのコントロールなど、私たちの心身に深く関わる重要な部位です。もし海馬がうまく機能しなくなると、過去のことは覚えていても、新しいことを記憶できなくなるなど、様々な問題が生じることが知られています。
古傷など、治癒が止まってしなった状態では、そこに苦い記憶が深く刻み込まれていることが多く、その回復には十分な回復効果に加えて、新たな回復の記憶を創り出すことが必要といえます。もし、海馬の働きが不十分だと、身体は古い記憶に引き戻されやすく、それが症状や状態を固定してしまう一因となっています。
このような海馬の重要性を踏まえ、今回のステージ2では、超GOKUUの効果を最大限に引き出すための「ブラボーポイント」への設定伝授を行います。
・超GOKUUの概念
・超GOKUUの効果
・自己エネルギー注入法(座位バージョン)
・超GOKUUの頭部での回転を設定する
・イメージの頭部と自身の頭部をシンクロさせる
・1:1:8の法則(ゼロエネルギー 2015.2)
・1:1:8の法則で超GOKUUの回転を構成する
・Stage2「問題と答え」の自己設定
・超GOKUUの基本手順をマスターする
・超GOKUUを活用していまを最善に導く
―――――――― <レジメ前文と内容> ――――――――
8月の本部長スペシャルセミナーで発表された『超GOKUU』。
「奇跡の領域を常とすることを目指す」超GOKUUが発揮する効力の凄さは、セミナーに参加された全員が驚愕し、感動したほどです。その効力の凄さを、私もセミナー後の臨床の場で目の当たりにしました。まずは、それをご紹介いたします。
先日、私が自由診療でいつも担当している女性の患者さんが、当日予約でいらっしゃいました。症状は「一昨日右足首を捻挫。その後、同側の膝も腰も痛くなってしまった」とのこと。
右足首を見せてもらうと、本人曰く「腫れはだいぶ引いた」とのことでしたが、まだ「うん、だいぶ腫れているね」と普通に言えるぐらい、患部はしっかり腫れていて、しっかり熱がありました。炎症はまだ治まっていない状態です。
さあ、ここは「捻挫を無かったことにして正常化する」『超GOKUU』の出番だと瞬時に思いつき、初手で捻挫した患部に直接『超GOKUU』を施しました。すると、2セットのアプローチで9割以上腫れが無くなり、少しだけ甲の部分に腫れが残っていたのでもう1セットで完全解消!!わずか3セットで捻挫の腫れも熱もなくなり、健側と全く同じになってしまいました。当然、痛みも残っていません。自分で起こしておきながら、その現象には心底驚きました。
これまでも15分ぐらいロジカルに治療すれば「痛みなし」、「腫れもだいぶ引いたね」までにはできましたが、腫れを完全に解消するまでには至りませんでした。それをたった3セット、時間にすれば3分弱で腫れを完全解消してしまう。『超GOKUU』の効力は、本当に『もの凄い!』ものです!!
この回でステージアップするとその効力がさらに増すのですから、どれほどのものになるのか個人的にセミナー前からワクワクでした。
またあらためて自己エネルギー注入法から入り、「超GOKUUの頭部での回転のルートの設定」です。まずは回転ルートの基点の確認から入りました。再び皆さんと共にやることで回転のルートがより明確になり、回転の確実性が高まった実感がありました。スペシャルセミナーにも参加してくださった方は同じように感じられたと思います。続けて、「イメージの頭と自身の頭部をシンクロ」させて、「1:1:8の法則で超GOKUUの回転を構成」しました。セミナー会場で皆さんと共に行うことで、他者とのシンクロも生まれて習得の確実性が上がります。これがセミナーの良いところ!
そして、この回のメイン「Stage2「問題と答え」の自己設定」を行いました。Stage1の設定伝授で伝授されている設定ですが、あらためて自己設定を行うことで設定がより強固になり、それは確実に超GOKUUが発揮する効力の向上に繋がります。これからの治療がとても楽しみになりました!!
『アカシックワールド』の存在があって本部長が考え出した『超GOKUU』の中で、過去に会長が提唱してきた理論や法則のいくつもが繋がってきて、今『超GOKUU』は驚異の効力を発揮しています。『超GOKUU』はまさに会長と本部長の合作。
そうであるから故に発揮される圧倒的な効力なのでしょうね。
この回のセミナーでまた、人を治すために必要としてきたロジカルなノウハウさえも超越して、「気導力を注入すれば、なんでも治せる」という未来が本当に現実に近づいていることを強く感じさせてくれました。