人工関節置換術後の痛みが劇的に回復した3つの症例!

股関節や膝関節の人工関節置換術は、痛みを取る最終手段として行われています。最近は膝関節も手術を受けたという話をよく聞き、珍しいことではなくなっています。しかし、中には手
術はうまくいったのに痛みが取れず困っているケースも時々あります。筋活性テクニックの発表を機に3名ほど続いたので報告します。

●67 歳女性。

幼い頃小児まひにて右足腓腹筋の延長術を、また、高所より落下して右膝下を骨折し金属が入っている。20 年前右大腿骨頸部骨折時に股関節は人工関節となった。今回、弟さんの紹介で右膝痛と左肩の痛みと運動制限で来院。歩行痛強く、夜間痛もあり意欲が無くなって運転免許証も更新せずにいた。→3回目の施術後には車の運転の意欲が出てきて、運転に全
く支障のない状態に回復。現在は歩く時間も長くなり、生活に張りが出てきています。

●82 歳女性。

左膝関節人工関節手術後、3カ月して右膝関節も人工関節となる。右膝手術後半年ほど経過している。退院直後、痛みはなくなっていたが、忙しいお嫁さんの代わりに家事を
頑張っていたところ痛みが出てどんどん強くなり歩くのも困難になった。来院時には両手に杖を突いて 10m位の距離をやっとの思いで歩いて来室してきた。→両足とも踵歩きで特に左足の
趾は力が入らない状態でしたが、かなり回復してきて、家人に送ってもらった時に杖を忘れるほどで、そのままバスで無事帰宅されました。今では施術後、当院から250mほど離れた日
帰り温泉に歩いて行っています。

●72 歳女性。

左膝の人工関節の手術を3カ月前に受ける。手術直後にリハビリで行う自動屈伸装置での運動も膝関節後側の痛みが強く満足にできなかった。痛みのほかに屈曲障害もあり 80 度位しか曲がらず、椅子に座っていても痛む状態ながら、主人の介護をしている。→畑仕事や漬物を漬けることができるようになりました。屈曲角度も 90 度近くになりました。

 

3例とも下肢の筋活テクニック、特に足趾はしっかり行い、大腰筋も時々は行いました。いずれも初回施術後から痛みの軽減や歩行改善に著効。非常に重宝するテクニックです。自分自身
も7月頃から左肩が上がらなくなりなかなか改善しなかったのですが、筋活性テクニックを1回受けただけで大幅に改善し元に戻っていません。素晴らしさを身を以て体験しました。

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