2025年6月 気導術 八戸SPセミナー ありがとうございました

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6月22日(日)に、青森県八戸市にて「本部長スペシャルセミナー2025 in 八戸・超GOKUU」を開催いたしました。

 

青森県内をはじめ、東北や関東、そして北海道からご参加くださいました皆さまに、心より感謝申し上げます。直接お会いするのは「初めまして」の方や、「何年ぶりかの再会」という方も多くいらっしゃいましたが、おかげさまで笑顔と歓声で溢れる素晴らしい一日となりました。

 

今回のセミナーで皆さまに習得していただいた「超GOKUU」は、2024年8月のスペシャルセミナーで発表した内容に加えて、Stage3で公開した「全方位ストレス遮断法」をプラスした特別プログラムでお届けいたしました。

 

「半年前に膝の半月板を傷めてから、ずっと続いていた痛みが消えました。今日の日を楽しみに待っていたけど、本当に来て良かった!」と、満面の笑顔で語ってくれた方。

 

耳管閉塞症で、いつも耳の詰まり感に悩まされていた方も、超GOKUUを施した後は「耳の詰まりが無いです!」と、大はしゃぎでしたね。

 

その様子をご覧になっていた方からいただいた、何年も悩んでいる耳鳴りへのリクエスト。周りで皆さんが見守るなか、超GOKUUを施した直後にビックリした顔で「消えた!消えました!」と、大喜びされた時の歓声は凄かったですね。

 

超GOKUUは、単に痛みを消すだけでなく、「時間の概念」を操ることで、「現在の症状やトラブルを患わずに経過した時間軸」の世界に向かって「今」を寄せていく効果を狙った技法です。それには、いま抱えている症状だけではなく、古傷や加齢による関節の変形、病気によるダメージなども効果の対象に含まれます。

 

昨年末にインフルエンザのワクチンを打ってから、左肩が90度までしか上がらなくなって苦しんでいた80歳の方が、笑顔で大きく万歳しながら喜んでくれました。

 

何年も前に激しく傷めて以来、取れたことの無かった左脚の内転筋の痛みが消えた方は、飛び跳ねながら自身の身体の変化を喜んでいました。

 

「なんでも治る」とは言いません。

しかし、「治らない」と決めつけていたら届かない未来があります。

 

伝授を受けた皆さま同士の実習では、相手に超GOKUUを施した直後に「あれ?なんで?」「痛くない!」と、驚きの声があちこちで上がっていましたね。その表情が笑顔へと変わっていく様子が、とても嬉しかったです。

 

全方位ストレス遮断法でも、空間のストレスを抜いた途端に「気持ちが晴れやか」になって「呼吸がしやすくなる」ことに皆さんビックリ。こちらの実習も大盛り上がりでしたね。

 

自分の周りの空間は、自分自身が常に纏っている空間でもあります。そこが快適なのか、それとも息苦しいような空間なのか、その判断をしたことがなく、息苦しくなっていることに気付かないまま生活を送っている方は実に多いです。

 

自身の纏う空間を快適に維持することは、周りで空間を共有する人たちにも良い影響を与え、そこからプラスが連鎖していきます。ぜひ多くの方に活用していただきたいと願う手法です。

 

あらためて、このたびの皆さまとのご縁に心より感謝いたします。

ぜひ、身につけた力を日々の中で活かして、ご自身や大切な方の笑顔へとつなげてください。

 

また八戸で、皆さまとお会いできるのを楽しみにしています!

 

日本気導術学会

本部長 鈴木貴樹

 

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